★5 | ジム・キャリーの演技がサイコーっ!! コメディアン好きにはたまらないお話。 (STF) | [投票] |
★3 | 周囲の「反応」を通してのみ、自分の「存在」を確かめることができた男の物語。問題は隠れようもない「フォアマン節」の強烈さ。フォアマンの作品数本観てると、「あ、また“こういう人間と優しいやつら”の話か」と思ってしまう。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | あるいは主演のキャリーこそがカウフマンの事を一番理解していたのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 松本人志の追求しているお笑いと非常によく似ている気がした。また、日本の「電波少年」、「ガチンコ」のおもしろさも先取りしている。コメディアンよりもTVマンのほうが成功したような気がするな。映画よりも、本人がおもしろすぎて映画が評価の難しい・・・。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 不器用な人間を見るのはとてもつらい。 (mal) | [投票] |
★3 | 洒落にならない毒のあり過ぎるギャグは自分には合わない。しかしフィリピンの診療所のシーンが一番心に残る。あれこそ究極のギャグだから。そしてそれに笑うアンディの顔が印象的。 (m) | [投票] |