| ★2 | 文太兄いに仁義を感じない(←笑うところ)。天津敏も使い方間違い。若山・嵐寛ともにピリッとせず。「花札勝負」の後日譚にする意味も不明だが、それすら活かされてない。つまり支離滅裂。ただ純子だけを見ていました。60/100(02/06/02見) (G31) | [投票(2)] |
| ★3 | 商業主義に流れすぎ。 (町田) | [投票(1)] |
| ★3 | 『花札勝負』で完成された世界の残滓。前半の凝りまくりのショットの数々は美学的完成形を思わせるが独善の兆しも漂う。毎度の阿部徹のズルくて悪い様が度を超しており文太も健さんや鶴田に比べ未だ頼りない。技法・物語の均衡を欠いている。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | 計算され尽くしたショットの連続には唸らざるを得ない。安部徹の極悪非道ぷりが凄まじく、物語は若山富三郎が浮いて見えるほど悲愴感が強い。髪を振り乱す藤純子の美しさよ!血飛沫舞う任侠映画の傑作! (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | シリーズのなかでも加藤泰が描くお竜(藤純子)には独特の気品が漂う。他の演出家はお竜の感情を引き出そうとするが、逆に加藤は感情の流出を最小限に止めようとするからだ。青山(菅原文太)や、お君との再会シーンの抑制など、その最たるものだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★5 | 自ら小指を詰める安部徹の恨みがましい表情!彼の卑劣漢ぶりが半端ではなく、物語は凄惨を極めるが、それゆえに加藤泰演出の激しさも増している。これも『花札勝負』にまったく劣らない、芸術性と娯楽性を兼ね備えた傑作だ。 (太陽と戦慄) | [投票] |