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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)************

★5もういいです。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4少年の鋭い感受性には敬服します。見えないからこそ見えてくる価値観を目の当りにし、身に覚えのない苦痛に戒められました。見えない神、大地、空、海、そして宇宙。僕らの命は星の瞬きほどかも知れないけど太陽がある限り多くの瞳になる事を願いたい。 (かっきー)[投票(3)]
★4「神様は見えない人のほうが好き」という命題を最後まで一貫して描く。一般的なイランのイメージを覆すような豊かな自然が美しい。[Video] [review] (Yasu)[投票(2)]
★3少年の研ぎ澄まされた感性の描写はGood.高原の鄙びた村や豊かな自然は郷愁を感じて好感が持てたが,最後は・・・悲しすぎる結末だ. (RED DANCER)[投票]
★4鳥の声や風の音などを拾うことで,盲目の少年の心象を巧く描いている。ただ,それにしても悲しい。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5障害者の「僕は人より劣って居るわけではない!」という周囲にはうざったいだけの自己主張、再婚の邪魔になるからと露骨に除け者にする家長。本来、イスラム教徒にとって息子を得る事は人生の頂点を意味する。この父ちゃんはイランでは同情も得られない社会の敗残者なのだ。 [review] (りかちゅ)[投票]