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ヒッチャー(1986/米)ファンのコメント

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ヒッチャー(1986/米)************

★5スピーディーな展開がとてもいい!Rハウアーファン必見のアクション映画! (考古黒Gr)[投票]
★480's世代にとって何故ルトガー・ハウアーが特別な存在であるかを知るには本作と『ブレードランナー』を観れば十分だろう。全篇を支配する彼の存在感の前ではフライドポテトですら安心して食べられない。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4ルトガー・ハウアーが迫力ある。 (JOE)[投票]
★4ただ追い続け、ただ追われ続けることの恐怖。根拠不在と油の渇きと吐き気の中にこそ、現代の孤独がある。フライド・ポテトが食えなくなる。 (kiona)[投票(1)]
★4ルトガー・ハウアーの表情に興奮しました。 [review] (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★4出来レースを積極的に開示する心理の謎は前座に過ぎなくて、ルトガーの不可解な造形への興味が、自分だけがルトガーを理解しているという希少性の醸す情熱に取って代わる。あくまでハウエルを立てるという基本に愚直である。 (disjunctive)[投票]
★4はじめてみたのが中学生の頃でした。 ひとりでビデオでみてかなり怖い思いをした覚えがあります。 あの頃には衝撃的でした。 (バファロー)[投票]
★4怖い。そして二度と見たくない。 (niboto)[投票(1)]
★4「目の綺麗な人に悪い人はいない」という言葉が虚しく響く。 (MACH)[投票(2)]
★4油の乗ってた頃のC・トーマス・ハウエルルトガー・ハウアーがよろしい。その後のヒッチハイク物のテレビ番組を観る度に思い出す。 (kaki)[投票]
★4ハウアーが怖くもかっこいい。私はこの頃の彼が好きです。 (Henri Le Dix)[投票]
★4激突!』にも迫るハイウェイもののもう一つの秀作。このルトガー・ハウアーは何を考えているのかさっぱり分からんのに、行動する人、一貫性を感じさせる人として撮られているのが映画的な人物造型としてとても素晴らしいと思う。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★4うーん、シンプルで良い。 ()[投票]
★4レプリカントか?と思わせるぐらい、ルトガー・ハウアーがタフ。先日、テレビで久しぶりに見たら、ジェニファー・ジェイソン・リーが出ていたので、ビックリ。 (kawa)[投票(2)]
★4実際こうまでタフな偏執狂ってのはいないでしょう。いたら警察も予想出来ないでこうなってしまうのかも・・・・・今のアメリカでは警察の運用ももっとまともだろうだから現在ではありえないかも。半端でないしつこさ。 [review] (t3b)[投票]
★4ハマリ役。それはこの映画におけるルトガー・ハウアーのためにある言葉。他の俳優がこの役を演じていたら、良くて3点かもしれん。 (ノビ)[投票(1)]
★3観終わった後「ウッ」ときます生理的に。 (マルタダ)[投票]
★3ルトガー・ハウアーはこの頃はまだかっちょよかった。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3本当に怖い悪役とはこのルトガー・ハウアークリストファー・ウォーケンのように、どんなときでも冷静さを失わず、人を殺すときに冗談の一つでも言い、絶えず自信に満ち溢れたクールな悪役のことを言う。彼らに狙われてしまうと、もう蛇に見込まれた蛙と同じく、逃げ場はない。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(7)]
★3ああジェニファー・ジェイソン・リーが・・。公開当時子供だった僕には刺激が強すぎました。 (tacsas)[投票]
★3人間版『激突!』。ルトガー・ハウアーはこういう役は巧い。ただ、彼の目には感情が見える分、どうしても冷徹な人になりきれない。そこが評価の分かれ目。私の中ではそこまで冷たい男にはどうしても見えなかった。この作品におけるしぶとさもどうも納得できず。 (tkcrows)[投票(1)]
★3スピーディな展開、終わりそうで終わらないラスト、ストーリーも良かったけどC・トマス・ハウエルとR・ハウアーは巧く噛み合ってなかった感じが残ります。R・ハウアーはこの映画でも魅力全開ではなかったです。 (ボビチタ)[投票]
★3主人公の行動には疑問が残ったりもするが、実際あのような状況に追い込まれたら正常な判断なんてできるわけもなく…。曖昧なところだが微妙にリアル。ルトガー・ハウアーの人物設定はやや卑怯だが、これがホラー風味を強めていて面白い [review] (ナッシュ13)[投票]
★3ルトガー・ハウアーにはもう少し粘着質でいて欲しかった。昔ならロバート・ミッチャムあたりが演じただろう。 (丹下左膳)[投票(1)]
★3僕にとって、ある意味いちばん辛かった映画。 (TM)[投票]