★3 | ニール・サイモンの脚本とマーシャ・メイスンのおかげでリチャード・ドレイファスがアカデミー賞を受賞できたのだ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 夢を持つ事は素晴らしいけど、映画では愛し合う為に道を一つにする必要があると考えた。でも、それは自分を誤魔化すのと同じ事だと教えられた。結局、自分では何も考えられず、物語の行く末を見つめる事にした。昨日までの自分にサヨナラ・・・感動した。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 小さな感動をもたらす佳作。主演二人はもちろんだが、コブのルーシー(クイン・カミングス)がとても好演している。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 本作で登場したシーンの多くは後のロマ・コメでかなり引用されてますので、映画の勉強にも鳴りますよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 一つ屋根の下、これが全ての始まり。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | メイスンとカミングス母娘にまつわる話は素晴らしいし愛おしいとも思える。両者の演技はキュートそのものだ。だが一方でドレイファスの奇矯なキャラクターが何とも鬱陶しい。作り込みすぎだろう。もっとストレートに愛の歌を紡いで欲しかった。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 母(マーシャ・メイスン)の男運の無さを達観しているようでいて、その不安を密かに共有している娘(クイン・カミングス)が健気で切なかったりすのだ。70年代NYの家族崩壊ブームの裏返しでメシを食うオプティミストニール・サイモンお得意の定型劇。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ホント子役がいい!まるで親友のような母娘。 (地球発) | [投票] |
★4 | そして『ニール・サイモンのキャッシュマン』に続く (cinecine団) | [投票] |