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禁じられた遊び(1952/仏)ファンのコメント

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太陽がいっぱい(1960/仏=伊)************

★4ああ、あの幽霊のような黒い船、見事だねえ。フランス映画だねえ。 (chokobo)[投票]
★4ラストのアラン・ドロンの幸せそうな顔が忘れられない…。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★5ラストシーンは最高です。『U・ボート』のラストと共にラストがチョット印象に残っている作品です。このシーンで声だけだったのがイイ!あれでムンクの叫び調になると多分ヒッチコック映画に。 (ジャイアント白田)[投票(4)]
★5とても印象的な場面がある。(06・3・01) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★5かつてこれほどまで「男」を美しくセクシーに撮った映画があったでしょうか?加えてマリー・ラフォレがいいでしょ。これがきっかけで彼女のシャンソンのLPにずいぶん嵌まったなあ。 (sawa:38)[投票]
★5嘘 [review] (ルミちゃん)[投票]
★4やはり、ラストが印象的。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5チャップリンの「殺人狂時代」と設定が共通していると思った。ストーリー以外、人物心情にも興味を惹く、何よりもアランが美形派演技を脱出し、変わったようにも思えた。描かれている青春群青に共感し、計り知れない美学なるものに接触した雰囲気だった。 (かっきー)[投票(2)]
★4リプリー』との違いは、本作は風景にものを語らせたところでしょう。改めて本作の巧さを感じます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5美しいサスペンス。アラン・ドロンの美男子ぶりはもちろん、町並みや風景が絵になる場所が多すぎる。甘美で一度聴いたら忘れられない音楽、そしてラストの衝撃、けだるさの残る余韻と共に未来に残すべき作品のひとつ。 (tkcrows)[投票(4)]
★5私はラフォレのどこがいいのか分からなかった。それは置いといて。青空。うねる音楽。太陽。殺意。刹那でしか生きられない育ちの悪い若者。澄み切った青空は勝者と敗者をいつも対等に見つめる。 (セント)[投票(1)]
★4太陽は一つで良かったのに… (のぶれば)[投票]
★3ボートの件、うねる海の青さが素晴らしい。話はトムの階級や嫉妬に係る提示を定着できておらず、犯罪ゲームにしてはウエットで、いずれも中途半端。感慨に乏しい。 (寒山拾得)[投票]
★4「かき氷」の台詞その通りと思いました。あとは、寒い日こたつの上のミカンか(笑) [review] (fufu)[投票]
★4美しさと卑しさが入り交じったアラン・ドロン満たされない美男子はかくもセクシーなのか。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3随所に散りばめられた「ボクもチョッとヌーベールバーグしてみました」的ルネ・クレマンのスケベ心が、かえってサスペンスとしての緊張感を薄めてしまった。全篇ラストシーンのタッチで撮っていれば、もっとシャキッとした作品になったはずだ。 (ぽんしゅう)[投票]
★4面白いです。ドロンが一人で鏡に向かってマルジュに囁く真似をするシーンがジャン・コクトーの『オルフェ』みたいで好きでした。 (ルッコラ)[投票(3)]
★4青い海,輝く太陽,揺れるヨット,そしてアラン・ドロン。ラストシーンは『サイコ』と似てるかも。 (熱田海之)[投票]
★5凶器のような自己愛がみえる。彼にとっては、簡単に馴れ合う男女など、破壊の対象でしかないのだろう。 [review] (さなぎ)[投票]
★4太陽と海と劣等感と殺意。 (glimglim)[投票]