ロンダ・トーレフソンの映画ファンのコメント
小説家を見つけたら(2000/英=米) エントラップメント(1999/米)が好きな人 | ファンを表示する |
初恋のきた道(2000/中国) |
愛伝説がユニーク描写で捕えられていてほのぼの気分が満喫できました。誠実さと真心が篭っていて不思議な感動を覚える。永遠という計り知れない世界をじっくり触れてみたい…そんな事を前向きに考え楽しく生きられたら嬉しいかも、なんてね。 (かっきー) | [投票(1)] | |
泣き過ぎてしまった。とても良い映画で語るとネタバレしそうです。 (hidering) | [投票] | |
過去と現代をカラーと白黒でうまく使い分けていて、久しぶりにきれいな映像の映画に出会えた。もちろん内容についても凄く素敵な恋愛ストーリ。 (ボックスカルバート) | [投票] | |
とてもシンプルな話なのに、こんなに感動出来るのはなぜなのだろう? [review] (hamming) | [投票(3)] | |
チャン・ツィイーの純粋で健気な可愛らしさが、田舎の秋風景の中でテケテケ・・とにかくいいわ。そして昔を思い出す。 [review] (m) | [投票(8)] | |
健気なチャン・ツィイーのアップ→走るチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→アップのチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→転ぶチャン・ツィイー→呆然とするチャン・ツィイーな映画。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] | |
日中の不幸な関係は勉強したつもりだったが、そこに住む普通の人々(人民か)の「顔」は欠落していたようで、衝撃をうけました。お互いの「顔」が想像出来れば互いの国の国旗を燃やすようなことはなくなるだろう。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
そりゃ〜山田花子主演じゃあ1点だけど・・・ [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
モノクロのシーンのがリアリティがあってよかった。あとは夢物語。ごめんなさい。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] | |
映像は生き生きとした生命感が満ちあふれていました。「映画として、本来大切なもの」がいっぱい詰まってます。 (みくり) | [投票] | |
天上天下唯我純愛。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
そりゃチャン・ツィーは、かわいかったですよ。でも、もうちょっと初恋の中身を見たかったです。 (ぱちーの) | [投票] | |
恋愛ものというより、親子ものとして見てしまいました。感動。。。。 (stimpy) | [投票(1)] | |
チャン・ツィイーちゃんが、こんな婆になってしまうんかぁ、とがっくり肩を落した人、手を上げろ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] | |
私と正反対のタイプ。こういうのをオンナノコと呼ぶんですよね。ああ、それが分かっただけでもう5点だわよ。 (YUKA) | [投票] | |
若い頃のけなげさと一生涯一人の人をとことん愛し抜く事に感動を覚えたけど、老後は意外に普通の人だと少々冷めてしまった。だから3点。ごめんなさい。 (yasuyon) | [投票(1)] | |
素朴な疑問、みたいな。(この作品、大好きな人は読んだら腹が立つ可能性があるので読まない方がいいかも) [review] (tomomi) | [投票(14)] | |
チャン・ツィイーの煌めく表情・笑顔に+3点。DVDを買おう。ストーリー自体は平凡なのに引きつけてはなさぬ魅力がある。 (RED DANCER) | [投票(3)] | |
誰の口に入るかも分からない昼食を、そのわずかな確率に賭けて懸命に料理するチャン・ツィイーのいじらしくも切ない恋心が心に沁みる。誰もいない教室の障子紙を貼り替え、綺麗な切り紙の飾りつけをする彼女の姿に、自然に涙がこぼれた。 [review] (青山実花) | [投票(5)] | |
これって [review] (ぴち) | [投票(2)] | |
想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。 (ヒコ一キグモ) | [投票(12)] |