★4 | 戦闘機の中佐、えらい! (d999) | [投票] |
★3 | わざわざ映画にする必要があったのだろうか。ドキュメンタリーとして作った方がよほど良いと思うのだが。まぁそれなりには楽しめたんだけど。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | クルセイダー(?)がちょっぴりかっちょ良かった。 (佐保家) | [投票(1)] |
★4 | ケネディが長生きしたら救えた人命は星の数だったでしょう…(他のコメントと差別化を計ったので凄くバカレビューで長いです) [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★3 | 当事国でないので、あえて無関心である。 その内ミニ映画で北朝鮮にテポドン打ちこまれた日本の政治裏とかもやってほしい。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 今現在も、核保有国を数えたら、世界はさながら『怪獣総進撃』状態にある。かの映画にあって、国連ははた迷惑な怪獣どもを怪獣ランドに隔離するという大胆な政策をとっていたが、我々も、彼らを見習い、現実の怪獣どもを月にでも隔離したい所である。 (kiona) | [投票(3)] |
★4 | クリソツなR.ケネディに吃驚! J.F.も執務室から出て行くシーンでウリ二つな所があってしばし呆然としてしまった。(軍人の描写など)多少脚色もあろうが、政治的緊迫を描いた秀作です。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | へー1962年にこんなことがあったんだーと寒気がする作品 [review] (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | 不思議と、一ショットも登場しないフルシチョフ(及びその側近達)も同じだけの苦悩と喜びとを味わったのだと感じられる。そういう意味でも出来は非常に良い。見応えもある。ただ、やはりアメリカの伝統的政治姿勢にはどうしても共感出来ないんだよなぁ。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 危機また危機の連続、大変な事が起こりそうだと言う感じは良く伝わってきた。でも一難去ると一息つく余裕も無く、すぐに次の一難がやって来るので、ちょっとバテました。緊張感が最後まで持続しなかった。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 西側からの視点のみでの展開。それが、東側の考えが判らないという緊迫感につながったのではないか。秀作。アメリカ万歳的に感じるのは仕方ないが、それゆえ、4点。 (香月林) | [投票] |
★4 | 折りしも田中真紀子外相更迭の日に [review] (ケンビックリ) | [投票(4)] |
★3 | 同時多発テロ事件の後に見たせいもあって、緊迫したポリティカルドラマは面白かった。アメリカの良心と、ケネディ兄弟へのオマージュに満ちた映画でした。 (トシ) | [投票] |
★5 | 海の向こうじゃあれほどの情熱で戦ってる政治家がいるってのに
日本はなんだろね。森総理に繰り返し観て欲しいね。
心をいれかえるまで。 (ディレクター) | [投票] |
★3 | 組織がでかいと組織内の意思の統一は困難になる。ましてやでかい組織同士のトップとなれば間に余計なものが入りすぎて意思の疎通は極めて難しくなる。 [review] (ごう) | [投票] |
★4 | エド・ローター、ほとんど台詞なし。電話交換手のオバハンが田中真紀子さん風(伝法なしゃべり含む)。 (黒魔羅) | [投票] |
★1 | 自分の知識の無さを感じさせられた。よく役者の演技だけでこんだけ時間がもつなぁと感心してしまった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 「あと一歩」でハゲ止まっているケビン・コスナー。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | JFKの数少ない功績の一つのお話。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 「ケビン・コスナーって、ネームバリューあるわりに、ロクな映画出てないよね」。そんな汚名を、この映画でちょっとだけ返上。 (薪) | [投票(2)] |