★4 | 大昔のラブコメかぁ…とナメてたら、軽快でハッピー、ラストは暖かい余韻にホロッときた。不勉強でした。現在のラブコメは総てここから始まったのですね。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | 旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | 気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか?モノの本によると・・・ [review] (くたー) | [投票(16)] |
★5 | 一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 大学の英語の授業で観ました。びっくりする位、瑞々しくって衝撃的でした。 (kaki) | [投票] |
★4 | 社会性に依らず純粋に演出力で見せるキャプラ初期作品は手放しで賞賛できる。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | 世話焼き共依存。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(7)] |
★5 | ラストシーンのお手本のような映画。 (立秋) | [投票] |
★4 | ジェリコの壁崩れて頑固親父二代目を襲名。 (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★4 | 本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |