★4 | 人間とゆーものは、銃弾を頭に食らうと死ぬしかない、というのがよくわかるドラマ。即死!即死!即死!の連続。ぶったまげました。 (STF) | [投票(6)] |
★3 | 冒頭の戦闘と、エド・ハリスの描き方、レイチェル・ワイズのエロさにアノー監督らしさは出ていた。しかし印象は散漫。誤解を恐れずに言うなら、戦争映画はもっと無責任に面白くしてくれてもオレはかまわない。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 廃墟と化した工場・転がるパイプ・レンガの変色や亀裂・立ち上る煙・兵士の屍…全てが計算されたかの如く美しい戦場。崩壊の美を堪能しました。ストーリーは二の次。 (d999) | [投票(3)] |
★2 | 色がきれい。ジュードロウはかっこいい。エドハリスとの対決もスリリング。でもそれだけ。かっこよさ強調映画。おしつけがましい。そしてなんでロシアとドイツの戦争なのに英語??英語しゃべってるのに文字はしっかりロシア語。違和感ありすぎです。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 予告編を見た限り「重そうだなあ」と思いましたが、変に小難しくなく娯楽作品に仕上がってるところに感心。ジュード・ロウはまあハンサムだとは思いますが、どんどん額が後退してきてますね。 (takamari) | [投票] |
★4 | は、早いよジュード・ロウ。に、してもこのシーンは、いらない。 (ぴち) | [投票] |
★4 | 戦場に着く前にヒーヒー恐がってる兵士達をみて、お菓子を片手に劇場のイスで座ってる自分に幸せを感じた。 (マス) | [投票(1)] |
★3 | シュトロハイムは出てきません (佐保家) | [投票(4)] |
★3 | 勧善懲悪的な戦争映画に比べれば、優秀な作品であるが、流暢な英語を喋るドイツ人とソ連人は、違和感の塊だった。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | こんな映画に「内容」とか「残るもの」とか「深さ」とかを期待して見る人が世の中にはいるんですね。ただたんに人が死にまくるだけの映画なのに。 (ハム) | [投票] |
★4 | 一発必中、ゴルゴと対決求む。。。 (流星) | [投票] |
★2 | 全部とは言わないが、せめて「オーチンハラショー」くらいは言ってもらいたいものだ。ここはスターリングラード。手紙くらいはキリル文字で書くように。冒頭の戦闘シーンを含め・・・ [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] |
★3 | 最初に凄い!と思わせたんですが…評価は微妙。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | かっこいいレイチェル・ワイズが最高。 戦争の負の部分をあまり感じさせない作りに疑問を持つが、地味な狙撃手にこれだけ華とサスペンス感をもたせるテンポがとてもよい。 とりあえず戦争は映画だけにしといてほしいが・・・ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 何回登場してきてもお色直しして出てくるキャストの顔が、この映画を象徴している。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 狙撃手だけにお互い見つけるのが,早い,早い。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ラブストーリーだったんだ,,,, (june) | [投票] |
★4 | 何のための頭蓋骨かわからなくなる作品 (どらら2000) | [投票(7)] |
★4 | 崩壊し、廃墟と化したスターリングラードに強い絶望と哀しみを感じずにいられない。だけどあの街がひどく美しく見える時もあるのが皮肉だ。戦場の再現が見事だった。蝋燭の火を強い息でフッと消し去るかのごとく、命の灯火がパッと消えてゆく... [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 緊張感あふれる画面の連続。ジュード・ロウもかっこよかったけど、エド・ハリス抜群の存在感。でもオリジナルスコアは『シンドラーのリスト』に極似。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | ゴルゴ13並。G線上の狙撃を思い出した。 (tenri) | [投票] |
★3 | スター映画の限界。『スターリングラード』(同タイトルの独映画)には勝てない。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとない感じの戦争映画だったので良かった。言語も役者も独ソだと最高なんだが字幕だらけで鬱陶しくなるかな?日本語字幕は変わらないのだが。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 予算削減が見えかくれする映像だが、緊張感は失っていない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 半ば恋愛映画のような広告のされ方は可哀相だ。余計な色恋沙汰など排除して、エド・ハリスとの一騎打ちをもっと淡々と綿密に描いていれば、無二の戦争エンターテイメントとなっていただろうに・・・。あと、音楽ジェームズ・ホーナーの『シンドラーのリスト』モロパクは不思議。 (眠) | [投票] |
★3 | エド・ハリスがいい。登場した瞬間から、「こいつは強い!」と思わせるような風格が、そのたたずまいから滲み出ている。でもそれ以外は正直、手堅すぎるというか、印象の薄い映画。一対一の駆け引きの妙味などを期待してたんだけど……。 (薪) | [投票] |