★2 | オンナの人生ってこんなもんじゃない。あたしの人生とは違う。それがあたしがまだ若いからかもしれないけど。あの人たちは幸せなんだろうか。最初に殺されていた女性が五つのハナシ、全部にでてきていたので印象にのこった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ごめん。ウォルターの孤独しかよくわからなかった・・・ (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | ちょっと理解できなかった。女ってみんなこうなの? (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 彼女たちの涙の向こうには明日が見える。取り巻く状況は厳しくとも、それを見つめるカメラの視線は決して冷たくない。女性への応援歌。 (Ribot) | [投票(1)] |
★4 | テーマは「孤独」 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | それぞれの話が、一見中途半端に終わっている感があり、静かで淡々とし過ぎていたため、入り込めなかったのは事実だが、最後の強引な繋ぎ合わせといい、じわじわとボディーブローのように効いてくる深い余韻といい、もしかして傑作かもしれないとも、感じさせる作品。 (ことは) | [投票(7)] |
★3 | 個々のエピソードはすごくいいけど、その繋がりが、なんの必然もなく脚本の都合だけって感じなので、ただ、いろんな女がいる、いろんな人生があるよ、ってだけになってる気がする。ちょっとがっかり。親の後光を照明に使って撮影したな!って感じ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 幻想が現実に。 [review] (never been better) | [投票] |
★4 | R−18ならぬR−カップルにすべきだ! [review] (24) | [投票(4)] |
★5 | 気怠いため息、乾いた涙。 [review] (ミイ) | [投票(21)] |
★4 | 人前でワンワン泣ける人というのは羨ましい。この映画にはそれができない女たちの物語が詰まってる。“自立”とか“気が強い”という言葉で外堀を埋められ、誰にも頼れなくなってしまった女たちの悲劇。だから「♪泣くのはイヤだ。笑っちゃおう。進め〜」 (Linus) | [投票(2)] |
★3 | それぞれの人生に光と影。わかったような気になっていいのかな・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 孤独と人生と希望。彼女らの孤独には共感こそ出来なかったが確かにリアルだった。心地良く静かな音楽も良い。しかし女性にしか分かり難い要素が多い映画ではないかな。 (m) | [投票(1)] |
★3 | 女の人(シングル)はいくつになってもみんな恋を(シンデレラになることを)待ち焦がれてるってことですか。まあ、独りでいたら結局それしかないかもしれないけど。物語を導く異形の者達。女の人の為の童話集。 (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 彼女達のそれぞれの生き方に共感できたり、できなかったり。 (わわ) | [投票] |
★4 | 面白くはないけれど、非常に良かった。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | ただキャメロン・ディアスが口紅つけてもらうところが観たくなっただけだったの。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | リアルといっても、現実の女性をリアルに描いているというより、フィクションの中の女性像をリアルに描いている。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | 人は他人と傷みを分かち合う事は出来ないけれど、人間や物事は必ずどこかで繋がっていて、優しいサークルを描いている。それだけで充分じゃないですか。 (づん) | [投票(7)] |
★4 | 各編は非常に魅力的。しかし食い足らなさはどうしても残る。それは全てがプロローグで終わり、その後は観客に委ねられるからか。しかし孤独をテーマにしているが、各5編は微妙に重なっている。「全てはどこかで繋がっている」という、それが製作者の意図なら救いである。 (tkcrows) | [投票(3)] |