★5 | 何かあっちゃワーワー大声出して走りまくる。あの暴走エネルギーこそが青春そのものなんですよ。 (佐々木犬) | [投票] |
★5 | ラスト10分のシンクロ演技に尽きる! 胸が熱くなったよ。いったい、誰が振り付け考えたんだ!? (STF) | [投票] |
★5 | 男がシンクロをやるという発想がとてつもなく斬新ですよね。
その面白い題材を、笑いあり、感動ありの映画に仕上げたのはお見事!ラストシーンは純粋に素晴らしい演技が観られ、爽やかな感動が得られます。
[review] (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | 「深く考えずに笑って楽しんでください」と監督談(ビデオ冒頭にて)。確かに、そう断りを入れなきゃ我慢できない内容だった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(18)] |
★5 | かなりおもしろかった〜!見なきゃ損々♪高校生って年の子特有の思い、素直さ、アイディア全てがすごくよかった!音楽も場面にバッチリ合っててホントよかった〜。人間やっぱり笑顔だ!!もう一度行こう。
(truck55) | [投票] |
★5 | ラスト最高 作品としては完璧ではないけれども勢いで押しきる矢口映画はおもしろい (マルコ) | [投票] |
★4 | よくできた良い映画!でも前作の「ひみつの花園」のチープさは個人的には好きだったなぁ〜! (コマネチ) | [投票] |
★5 | 自意識の迷いがない、良いとこ取り映画。あまりにストレートすぎてムカツク。見終わった後、こういう青春いいなぁ、やり直したいなぁとか思うけど、現実はそうはうまくいかない。だからあくまでノスタルジーに浸るための映画、編集された記憶を頼りに懐かしさに浸るための映画。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★4 | 男の子っていいな〜って、しみじみ。夏・プール・文化祭、全てが懐かしくて、一緒に参加しているような錯覚になる。清々しい映画でした。 (わわ) | [投票] |
★4 | 2時間ドラマと映画の違いってこういうとこなんだろうなぁ。そのこういうとこ、ってのを詳しく書けないで申し訳ないけど、この映画を見終わるとそう思った。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ラストの [review] (NAO) | [投票(1)] |
★5 | 正直言ってちょっとじんと来ました。もう1度、高校のころに戻りたいですね。
『フル・モンティ』を連想させるシーンもあるけど、こちらの方が断然楽しい!
(ばかてつ) | [投票] |
★3 | ぶつくさ文句を言いながらも、水槽のガラスを磨き続ける5人の姿に、高校時代の自分がダブって見えた。ほんの一瞬だけ、何でも遊びに変えてしまうことができたあの頃にタイムスリップしたような気分になった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | ああ、素晴らしきかな青春 [review] (つつつ) | [投票] |
★4 | 我が青春に悔いありまくり。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★5 | 最高!!漫画っぽいギャグや安直な展開でダレるかと思いきや、いきおいでやられてしまった。 (WINTREE) | [投票] |
★3 | 単独の少年でも若者でもない、集合体としての「男子」の映画。あくまでも「学校行事」という枠におさめられた、「集団」ありきの「自我」。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 高校時代にもうちょっとバカしておけばよかったなぁ・・・。 (Yukke) | [投票(4)] |
★3 | 男のシンクロシーンだけで十分だったのではないでしょうか?下手に笑いを取ろうとせず”プロジェクトX”を見習いなさい! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 誰もがコジャレた不条理ギャグをかましたがっている中、ベタ一本で押しとおすあんたが好きだ。行け行け矢口! ゴーゴー矢口!!
(movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | 爽快な後味の残る作りのうまさに感心した。それにしても竹中直人は何にでも出てくるけど違和感がないな。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | イルカに人工呼吸!! [review] (きわ) | [投票(6)] |
★4 | 面白く爽やかな後味。明るさと前向きさを目一杯詰めた最近では珍しい邦画。恋愛話も学生らしい淡いものでとかくセックスに偏りがちになる最近の傾向をあざ笑ったのは気持ち良い。確かに粗も多いがこんな真っ直ぐな邦画に出会えて良かった。私はノれた。そうできたことに感謝。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 過程の伴わない成長描写は、当該スポーツ界から嫌われる。 [review] (アルシュ) | [投票(15)] |
★4 | 評価はいらない映画です。ラストまで全く一気に観てしまうというのはそれだけで充分、映画の本領です。 (セント) | [投票(1)] |