★4 | すっごくかわいくて幸せだった。アメリみたいになりたいな。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 4点付けてもいいんだけど、世間の評価が高すぎるような…。だからマイナス1点
。 (LEE) | [投票(1)] |
★4 | ものすごい衝撃!一歩間違えばケバケバしいだけの印象しか残さない赤の色使いに、毒気たっぷりのユーモア。その調和が素晴らしく、見終った後は小気味いい。そして何よりアメリがキュート! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | 何気ないセリフ(及びナレーション)の言葉の使い方や映像の色彩、音楽、構成全てが洗練されてておしゃれ。こんな凡庸なコメントしか書けない私でも、アメリワールドにはすっかりはまった。気に入ったフレーズ→「人生とは何てシンプルで優しいのだろう」 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | フランス映画というより「日本の少女漫画」の延長線上にある作品。日本人には受け入られやすい。 (これで最後) | [投票] |
★2 | ガラスはガラスでも板ガラスではなかろう。そりゃぁ直径5cmのガラス球をぶん投げられれば痛いよ。 [review] (peacefullife) | [投票(21)] |
★4 | 配色がとってもキレイ。恋する女の子はみんなアメリ!一つ不満を言えば→(2001/11) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
★3 | クリスマスのブーツを思いだすよ。開けてみるまではすごく楽しくて夢いっぱいなのに、売れ残りのお菓子ばっかりぎゅうぎゅうに詰め込んであるだけで、それでも子供心にはうれしくて仕方がない。だけどいざ口にしてみると不味くてすぐに吐きだしてしまう。そして空になったはりぼてのブーツはそこらにころがってゴミになってしまう。そんな淋しさを感じてしまったよ。 (まご) | [投票(4)] |
★5 | 映画を観てる最中、ずっとにやけっぱなしだったはずなので、絶対他人に見られたくないと思った。でも、他人の顔はすごーく見たくなった。 (透子) | [投票(6)] |
★5 | アメリものには福がある。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★5 | 幸せな映画を召し上がれ。 (キリ) | [投票(1)] |
★4 | 最近の私の家のPCの壁紙は赤いアメリ、会社のPCは緑のアメリ、どちらかと言うと緑のアメリがお気に入りです。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | フランス人はやっぱ「ツールドフランス」なんですね。 (Soul Driver) | [投票] |
★5 | アメリのするちょっぴり悪戯な行動がみんな可愛くて、ほのぼのいい気分になれた。今年最後にいい映画に出合えたな。 (わわ) | [投票(2)] |
★3 | おしゃれでスタイリッシュ。何よりアメリがとてもチャーミング。でも個人的には、あのリズムで2時間は長く感じられた。前半楽しんで後半少し退屈。僕の胸に熱くほとばしるものが無かったかな。 (レノ) | [投票] |
★5 | 許せるイタズラと度が過ぎるイタズラを考察。(イタズラのつもりではない事は分かってるけど) [review] (SUGAR FOOT) | [投票(1)] |
★5 | こんな映画ってあり?2002年1月2日劇場にて。2002年3月11日クレームブリュレを食べた。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 『アメリ』のアは、ハンガーのハ!! [review] (shoppe) | [投票] |
★4 | 映画鑑賞直後、親戚の家に行きました。 [review] (カルヤ) | [投票(4)] |
★4 | 唸ってしまうような映像センス。アメリがニノを追いかけるシーンは流れるような映像だった。内容以上にその映像美に惹かれた。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | この映画でのオドレイ・トトゥ は完璧です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | この映画を観た瞬間ついつい幸せに浸り過ぎてしまい、おもわず絶頂を迎えた人の数・・・15人! [review] (まちゃ) | [投票] |
★5 | はっはっは。予想ではアメリは今までのジュネ映画と違うと思ってたんだけど、妄想肥大変態映画監督のまんま。これ、恋愛映画とは違いますよ。ジュネの想像力を楽しむんですよー。気持ち悪くて笑ってしまった。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 色味がかった風合いのフィルムに焼き付けられたパリの街が魅力的で、アメリが水切りする場面だとかちょっとしたショットが美しい。撮影が本当にいい仕事をしている。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | なんか、この作品の良さが分からんことに逆に申し訳なくなってきた。なんじゃこの平均点の高さ・・・そんな面白いか?65/100 (たろ) | [投票] |
★4 | なんか陽気になった『ゴースト・ワールド』って感じだなあと思ったのは僕だけでしょうか。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★5 | カワイイの塊、ただし毒入り。作り込みの細かさが身悶えするほど嬉しい。 (薪) | [投票(2)] |
★5 | アメリみたいな、恋って・・・想像つかんわ・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★5 | ジュネの描く”アメリ”の世界に魅せられてしまった。トレビアン!まずはご覧あれ。 (maya) | [投票] |
★5 | 1973年9月3日18時28分32秒にモンマルトルの路上で轢かれた羽虫 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | 見る前から「良い映画!!」「良い映画!!」と洗脳されながら見てしまうとなんだか点数も微妙に採点がぶらつくんだよね。えッ!!「内容は?」って、僕オシャレな映画って良さがあんまり分からんな〜い♪ (ぼり) | [投票(1)] |
★3 | 仏映画特有の、お洒落さというよりはキモさを垣間見た気がしました。謎の写真の男とか旅するノームとか部分的にはめちゃくちゃ笑えます。 (R2) | [投票] |