★4 | 人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review] (鏡) | [投票(12)] |
★4 | 可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★2 | 随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair) | [投票(39)] |
★4 | 発色の良いお話。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★4 | 大好きな映画のひとつになるけどあまりの
「オシャレ映画」的扱いに「?」これを観た娘さん達、
『デリカテッセン』も観てみたまへ!
大好きな画家、ミヒャエル・ゾーヴァへの注目も「かわいい」でくくらないで欲しいな。 (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | 今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ) | [投票(23)] |
★5 | 全く予期しなかったが、それはかなわぬはずの願望だった。…かも知れない。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(14)] |
★5 | わたしの好きなものは、恥ずかしそうに笑うあなたの顔を見ること。 [review] (ALPACA) | [投票(29)] |
★4 | もっと幸せになりたかった。 [review] (天河屋) | [投票(10)] |
★5 | 結構アイドル映画っぽかったような...。何気ないシーンでのカメラ・ワークが凝っていたり、人工的に着色したような色彩も印象に残りました。アメリのカメラ目線での呟いたり微笑んだりする数々のリアクションが映画のアクセントになっていた感じです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | お姫さまより魔法使いにあこがれる女の子は、きっと皆が思っているよりたくさんいるんじゃないかな?(私もその一人ぢゃ!) [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |