★4 | ベオグラードを舞台とし約50年間の激動の時代が描かれる大作で、三章構成。第一章「戦争」、第二章「冷戦」そして第三章も再び「戦争」というサブタイトルが付けられている。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★5 | 笑える、泣ける、踊れる、酔える、感じる、そして考えさせられる。
映画に求める全てがここに!人間って最悪だけど素晴らしい!生きるって大変だけど素晴らしい!(すいません、少々感情的になってます…) [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★5 | 狂乱騒ぎの恍惚がアイロニカルに反復し続ける、というか。圧倒的な映像と音楽。 (kei natsui) | [投票(1)] |
★5 | やっぱりまず音楽にしびれてしまった。恥ずかしながら、この映画を観たあと、ネットにある、ユーゴの歴史とユーゴ紛争について書かれた文書をずいぶん読んだ。 (kazby) | [投票(3)] |
★5 | すげえ。 (青木富夫) | [投票(2)] |
★5 | ひょうたんじまはどっこへ行く? ぼくらを乗せて どこへ行くぅ〜?
これってネタばらしでしょうか(笑) (まご) | [投票(3)] |
★4 | なんだこのパワーは! 凄すぎるぞ。なんか日本って世界から遠いとこにあるなって感じです。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★3 | 作品全体にかつてないほど大きいパワーを感じた。しかし監督自身がその力を制御しきれてない印象があり、形がスマートな映画とは言い難い。まあ、このごった煮カオスっぷりが魅力の一つだとは思うんだが。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 国家を背負って生きた人々の、痛みと喜びと悲しみの物語。ラストの饗宴の何と清々しいことよ! (マッツァ) | [投票(2)] |
★5 | 「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏) | [投票(1)] |
★5 | 哀しみや辛い事を痛切なまでに理解している人がとてつもなく重たいテーマを超バカなキャラクターでハイテンションに3時間描ききるという大傑作。 (KZKK) | [投票(1)] |
★4 | ヨーロッパ映画とは思えない空気。クォリティーも高い。一つ一つのシーンに隙が無い。レベルは相当高い。描かれているテーマの体積や振り幅の広さもある。 (鏡) | [投票] |
★5 | 良く出来ている。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★5 | すべて過剰なものが、すべて必然的なものだと理解できる。この過剰でもってすら表現できないある種の「過剰性」を、民族紛争に見る。 (小山龍介) | [投票(5)] |
★5 | 音楽がかっこいい。重苦しいテーマをかるいノリで描きながら、
最後にはきっちりしめているところがいい。 (alfah) | [投票(1)] |
★4 | あらゆる物事、すべて笑い飛ばせるクストリッツァはバケモノ以外の何ものでも無い。 (モン) | [投票] |
★5 | 全てが最高。すべてがあそこにあります。あれを見ずに人生終わらせたら損します。 (ミニー) | [投票] |
★5 | 基本的に、最後に語りが入るのってあまり好みではないんです。でもこれは別。聞いてて鳥肌が立ったし、もし語りがなかったらこの映画の魅力を理解できなかっただろうと思う。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | びっくりした。歴史のことはまったくわからないが、映画の持つ魅力、役者の力、音楽の響き・・・どれもこれもつよおおおい!単純に泣いちゃいました。太陽を知らない子供。自分たちのあなたたちの国がそこにはありました。 (megkero) | [投票(1)] |
★5 | ピエロとかサーカスとか太鼓持ちとか踊る一寸法師とか(はちょっと違うが)切ない笑かせもの系はダメだ〜あと極私的事ですが→ [review] (R62号) | [投票] |
★5 | 映画史にのこる名作でしょう。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 衝撃的!凄い!!のは解るけど・・・私の勉強不足?! (bebe) | [投票] |
★4 | かなしみを突き抜けて笑い飛ばしてしまう力強さ!!ただ、ぎとぎとと脂ぎった生命力におなかいっぱいなんで満点はあげられず。 (ろーたー) | [投票] |
★5 | 上映時間以上に、長くて大きな映画。良くも悪くも。 (天河屋) | [投票(1)] |