★5 | 映画そのものへのオマージュに溢れるこれぞ現代の名品。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★5 | フランソワ・オゾンのお約束・・・密室・ゲイ・殺人。
またこの調子で行って欲しい!
[review] (MM) | [投票] |
★5 | エゴまみれの女たち [review] (moot) | [投票(3)] |
★5 | 唄うベアールにノックアウト.素敵なメイド. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★4 | 8人の女優たち [review] (リア) | [投票] |
★4 | 再鑑賞してもやっぱり、すごいものを見せられたようなそうでもないような・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 悲惨かつふしだらな筋立てに無理やりのミュージカル場面挿入。ミュージカルだからこその絢爛たる色使い。8人の女優達を過不足無く見せきる統制力。ミュージカル場面を見守る人物の意図的に技とらしいリアクションショット。実に面白いしこの企画は成功しているとも思うのだが、オゾンらしい見る者の胸に楔を打ち込むような力が無く全てが上滑りだ。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | 大輪ドヌーブを囲んで3人の隠花が撒き散らす毒気は反応し合い、やがて度し難い美へと昇華するだろう。ヌーベルバーグの遺産を血流に残す最後の世代を新世代のオゾンが統合し仏映画の伝統と展望を感じさせる作品。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 華やかな悪意をもってカリカチュアライズされた女性陣の「あたしが」「あたしが」のぶつかり合いが、嫌味なく手際よく描かれている。冷静に推理劇として考えると、○○は別に○○である必要はないのでは? 等いろいろ疑問も残るのだが、鑑賞中はそれを感じさせないのもお見事。 (薪) | [投票] |