★3 | そういう話だったのか、とラストのひねりはちと面白い。途中甦りが増えたら地球どうなるんだろうと思いませんでした?やはり人の死はどういう描き方をしても哀しく、壮絶だ。死者に、もうこの世での居場所がないのが痛切で、哀しい。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | いやー綺麗なCGIでした。デートムービーによろしいんじゃないかと思われます。[有楽町スバル座] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 「好きな人と一瞬でも心が通じ合えばそのことで前向きに生きていける」という素晴らしい主題をもっと前面に出すべきであった。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 塩田明彦にしては饒舌。でも主人公二人には興味無さそう。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(15)] |
★5 | 色々過去にお世話になった人や、お世話になった映画のことを思い出して泣けた。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | いろんなエピソードが、ことごとく中途半端。草なぎ剛のナレーションは、棒読み甚だしく、感動移入できない。せっかくのよい題材なのに、惜しい。 (ばかてつ) | [投票] |
★5 | 大スクリーンでまたRUIのライブシーンが見たくなります。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 「陽の光」を信じている監督が、窓から射す光、山際を照らす朝日の光と、時々とても良い画面を撮ってくれる。一番好きなのは、ウェイトレスのシーン。ナレーションと、彼女の去り際が絶妙にマッチしている。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 期待してなかったので、見終わった後は満足できました。クサナギの走り方がちょっとヘン・・? (あちこ) | [投票(2)] |