★4 | 感傷に流れすぎ。ロマンティシズムより、抑え目な暴力衝動が時おり見せるカウンターパンチの鋭さが効いた。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 武の映画では一番好きです。この映画以降はどれも苦手ですが。 (kt) | [投票] |
★5 | A監督が言った。 「成功できない奴はチャンスに鈍感」 [review] (Linus) | [投票] |
★2 | ワルイ子のことをどうしても好きになれない。毒もなかった。 (pinkblue) | [投票] |
★5 | どのみちそのみち (satrid) | [投票] |
★4 | ラストの言葉がとても印象的。前向きに生きていきましょう。 (否) | [投票] |
★3 | 俺らが真っ最中にいる青春残酷物語を、もはや笑い飛ばせる立場のあんたによって、リハビリのネタにされてたまっか! [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | モロ師岡のキャラクター造型が素晴らしい。何というのだろう、イノセントな悪意というか・・。 (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★4 | ヤクザってヒマそうだよね。84/100 (たろ) | [投票] |
★5 | まだ始まってもない。うん。 (ストーン・コールド) | [投票] |
★5 | ラストのセリフは落ち込んでいる時よく自分に言い聞かせます。とてもいいセリフです。 [review] (ina) | [投票(3)] |
★5 | まったく自信なんぞないくせに、思いのほか物事が上手くいくと調子に乗ってすべてを自分の実力だと思い込んで…… [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
★5 | やはり事故後の影響なのか宗教的な輪廻転生を考えさせられる。とても日本的で宗教的な画材を詩としてえがいた北野武監督は凄い。とにかく時間感覚が素晴らしい!
(ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | すごくリアルで人間味がでてる。道端であんな子たちがいたら、たぶんウザイとか思うんだろーケドいつのまにか主役2人をバリバリ応援してる2人がいた。私もあんまり年変わらないんだけど。 (あちこ) | [投票] |
★1 | 観ていて“いやな気持ち”になる映画は嫌いです。 (stimpy) | [投票] |
★5 | あのセリフはイイよね。 (シネスキー兄弟) | [投票] |
★3 | それぞれの夢と迷いと挫折。でも北野映画はいつもどこか登場人物冷めてるように見え、もう一歩情熱と盛り上がりが伝わってこない。 (NAO) | [投票] |
★4 | たけしの映画で一番良かった。
たけしがでてないのもいい。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | ノリだ。べつになんかやってやろうってんじゃねぇ。ただ、負けんのだけはゆるせねぇ。誰にじゃねぇ。自分の筋だけは通す。ってのもノリだ。何と言われようが、俺ら終わってなんかいねぇよ [review] (starchild) | [投票] |
★3 | 最後のセリフが非常に空々しく聞こえた。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★5 | 螺旋形の青春。円を描きながら落ちていくのか昇っていくのかは誰にもわからない。 (ろーたー) | [投票(3)] |
★5 | 北野武にとっては、あのラストシーンを描くためなら残りの100分なんてどうでもよかったのだ。実際老けた森本レオなんてほとんどギャグの世界だ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | でも、本当は終わっちゃったんだろうな・・・と私は解釈する (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 人生、円を描いて生きていくんだなって思った。音楽のミニマルさも良かった (わびすけ) | [投票] |
★4 | 北野作品の良さはラストシーンに尽きると思っているのですが、この映画はまさにその典型です。最後のセリフ、年を取っても忘れたくないですね。 (サニーデイ) | [投票(1)] |
★5 | 金子賢と安藤正信のデビュー作品と知った。新人を匂わす部分は何処にも見つからず、爽快感溢れる人物を見事に演じきっている。二人の精進する思いが、余韻として残った。挫けたり迷う事は止まると同じ事。自分の力で歩く事が大切。それが希望なんだと。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この映画を観て何度勇気づけられたことか。 (tsuki) | [投票] |