★3 | 興奮の伴わないバトルもの。それは傲慢な王と肝心な所で判断ミスをする王、余りにもひ弱っちな1人の王子。こいつらにイライラさせられたから?いや何よりも立場がイマイチはっきりしないアキレス。こいつのせいで全く燃えられなかったです。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 結局、親父(王)は、息子(王子)二人の・・・・ [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | ショーン・ビーンが頭良さそうに見える… (R2) | [投票] |
★4 | ブラッド・ピットもエリック・バナもオーランド・ブルームもいいよ。
でも最後の最後に思うのは・・・。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★2 | 何か違う!ワイドな映像のすごさには感心するものの好きになれない。 (みか) | [投票] |
★3 | スケールの大きさ、ブラッド・ピットの肉体改造には☆一つ差し上げるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 1 対 1 の緊迫感、軍勢対軍勢の迫力と、とにかく戦闘シーンは圧倒的。ただ、対立関係が多いわりにアキレス以外のキャラが弱く、敵か味方かわからない‥‥。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | アキレスの人となりは冒頭シーンからよく分かった。そんな彼が最後にはこうで・・・・とその前ORその後をはっきりさせて欲しかった。感動するシーンがちっとも思い浮かばない
[review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | どんな強い兵士でも弱いものがある… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 往年の、バカでかいスケールの歴史スペクタクルここに復活!シネマスコープの巨大スクリーンに所狭しとならぶ戦艦、兵士!ああジュリー・クリスティよ、ピーター・オトゥールよ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | この4点は、エリック・バナに。しかし、ヘレン役のダイアン・クルーガーは『ミシェル・ヴァイヨン』の女レーサーだったことには、全く気づきませんでした(読み方が仏/英の違いがあるし。) [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | なんで、パリス王子みたいなやつが、おいしいとこもっていくんだ?と憤慨しつつ、これが世の常なのかと案外納得した作品でした。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | どこかで聞いたことあるような有名な英雄のオンパレードで、その点は面白かったです。ですが悲しいことに他に特筆すべき点は何もありません。トロイの神話とブラピに興味がある人なら面白いのかも。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 公開当時、久々の超大作がきたーと思いました。女が原因で戦争が起きちゃうんだよ?と周りの反応はいまいちでしたが、女は戦争勃発のきっかけでしかなかったと思う私には十分楽しめました。(@チネチッタ) (リア) | [投票(1)] |
★4 | ヘクトルとアキレスの一騎撃ちが最大の見せ場かと。いかんせん、ギリシアとトロイの全面戦争勃発の契機が『女』なため、『男の戦い』を描く映画を期待した僕としてはいささか感情移入先に迷う。ブラピの剣槍術・機能的な形状の楯の使い方はかなりかっこ良かったのでこの点数。この時代の楯かっこいいなぁ。主役は楯。決まり。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 名を残すために闘うというアキレスに魅力を感じない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | アキレスとヘクトルに照準を合わせていれば、壮観なる大俯瞰図の中の物語とはいえ対比が鮮明になり、散漫にならずに済んだか。腰抜けパリス君が時間的にもうろちょろしすぎるのが、この物語のアキレス腱。まさにトロイの木馬如く、内部より構造崩壊。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーの弱さを補うように"愛"がいくつも出てくるので、かえって陳腐に感じる。スペクタクル古代劇として以外に見どころなし。 (G31) | [投票(4)] |
★4 | この映画の基本的な路線は間違っていないと支持する。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | ヘクトルもアキレスも、ちっとも強そうに見えない配役に難があるような。ピーター・オトゥールの涙目演技にはじーんと来たが。熱い合戦シーンが往年のスペクタクル映画を思わせることもあり4点。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 長い映画だけど、それを感じなかった。なにより「トロイの木馬」の物語をブラッド・ピットが主役で一大スペクタクルとして描ききったのがうれしい。 (しゅんたろー) | [投票] |