★5 | !! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | 長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ) | [投票(10)] |
★5 | 史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 映画の魅力がここに凝縮されています。世界の黒澤ここにあり! (のぶれば) | [投票] |
★5 | 感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★5 | 七人の侍、というより、『米と刀』。まさにザ・日本映画。今だ先端的でありまた、偉大なるオーソドクシー。 [review] (煽尼采) | [投票(6)] |
★5 | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト) | [投票(15)] |
★4 | 長い。。。面白いけど。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | リアリティがすごい。エンターテインメントがすごい。ひとりよがりのこだわりでなく、ちゃんと観客を楽しませようとしているところが本物だと思う。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | 「刀一本じゃ5人も斬れん」
唸るリアル志向。
かっこいいおやじたち。
なのに青侍と小娘が行く手を阻む。
(たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | オープニングの字幕が今見ると斬新でいい!三船敏郎がかわいい!! (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | いんやぁ、凄い映画だった。と、呟いた所で、誰にも聞こえないんだろうな・・・ 2004年3月31日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★5 | 良い映画を見ると充実した時間をすごしたような気分になれる。これはそんな映画。3時間以上ある長編映画だがアッという間にすぎた。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★5 | 映画ファンは観なければ。たとえ感想が1点でも5点でも。全世界の多くの人達が今も最高峰と賞賛してやまない映画の存在を知らなければ。しかもそれが50年前に日本で作られたという事実に自信と自戒をこめて。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。
(2002年レビュ−追加) [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | ここでもミフネは、自分の名前についてはどうでもいい人のようだった。三十郎のプロト・タイプは菊千代だったりして。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★5 | 「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」
あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | 「野武士さ、突っ殺すだ!」と言う時の利吉の目。 (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★5 | なんだかんだいっても、これほど圧倒されて、引き込まれて、ワクワクさせられた日本の映画は、観てないなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。 (アルシュ) | [投票(1)] |