それでもボクはやってない(2007/日)ファンのコメント
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母なる証明(2009/韓国) |
技巧に走り過ぎたきらいはあるが、現時点でのポン・ジュノ演出の極み。特に裁断機や車の衝突事故にかかる「よそ見」演出は、分かっていてもその巧さに感心。キム・ヘジャは言うまでもなく、受けるウォンビンの成熟に感嘆。ラストの陽光にも唸る。 (ナム太郎) | [投票(4)] | |
バス、日光、踊るババア共、音楽。あのラストシーン大好き。93/100 (たろ) | [投票] | |
熱せられてドロドロに熔けた巨大な鉄の沼みたいな映画。熱くて、怖くて、痛い。 [review] (林田乃丞) | [投票] | |
気持ちよくもてあそばれた。好きか嫌いかは別にしてチョイ役にいたるまで説得力を持つキャスティング・演出をしている事に驚嘆した。 [review] (Master) | [投票(3)] | |
「映画」を創ろうとしているのは解る。前半は期待に中々映画が追いつかずイライラし、後半は追い上げたものの及ばなかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
不快ゾーンを超え感傷的な情緒を排除したら、見えてきたのはヒッチコック級の手練手管。映画の醍醐味を堪能した。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] | |
怒涛の後半・・・「きた!」と思った。重苦しい内容に潰されそうになりながらも、次から次へと「映画的」パンチがくる。巧い。 (あちこ) | [投票] | |
ポン・ジュノの才能が遺憾なく発揮されている快作です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
『殺人の追憶』でも書いたが、韓国の警察の捜査って本当にこんなに杜撰なんだろうか? しかし、この胸糞悪さは何だ? 気味が悪い。ウォンビンすら嫌いになりかけた。『オールドボーイ』並みの苦手映画に分類できる。が、ストーリーの構築はきっちり計算されている。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ポン・ジュノのいい意味での「趣味の悪さ」が存分に発揮されている。立小便のシーンでさえ意味深だ。全くもって気が抜けない。この映画を復帰作に選んだウォン・ビンは、なかなか骨のある奴だと感心した。 (地球発) | [投票(2)] | |
血を流していたのは誰か? [review] (パグのしっぽ) | [投票(6)] | |
前半のやや退屈なシーンを乗り越えると、後半はヒッチコックの世界が待っていますよ。内面心理に刺さるすごい作品でしたね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
これぞ映画だと思う。良く出来ていると感じた。でも、気持ちよくなれない…。(2009/11) [review] (秦野さくら) | [投票] | |
胸が動悸動悸 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |