めがね(2007/日)ファンのコメント
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間宮兄弟(2006/日) |
『さ〜て、本でも読んでだんだん眠くなろっ!』・・・思ったことをわざわざ口に出して言っちゃう人、ってだけでチビリそうなくらい笑えた。彼らがヲタク? 違うでしょ? 女の子誘ったりできるんだし! 勝手にヲタク映画認定すんなょ(藁)。僕は毎週でも彼らのうちに遊びに行きたいよ、モノポリーしにっ! 最近一緒に家遊びできる友達減っちゃってさ〜、僕の方がヲタクだわっ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
森田監督の原点、即ち『の・ようなもの』や『家族ゲーム』のような、あの若々しい会話が戻った。 [review] (chokobo) | [投票] | |
兄弟は「女性一般」と仲良くなりたいという段階から、「好きな人」と仲良くなりたい、という段階に移行していくことで、「恋愛」について一つ学んだのだろうか(さらにその結果も含めて)・・ [review] (蒼井ゆう21) | [投票] | |
近くに存在しそうな兄弟でリアリティを強く感じた。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
評価をしにくい掴み所の無い映画。所々ユーモアがあって確かに笑えるんだが、観客が笑い過ぎ。「そんなに笑うほど?」と思った。 ['06.6.3京都シネマ] [review] (直人) | [投票(5)] | |
普通の人じゃないか。だから、いいんだ。 (SUM) | [投票] | |
だって森田芳光を見てごらんよ。いまだに一緒に遊んでるじゃん。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] | |
観終わった後、猛烈に部屋を掃除したくなりました…ただ、まだしてませんけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
正直、見た目がよけりゃオタクでも大丈夫、とか思ったさ。 [review] (Lunch) | [投票(2)] | |
カレーは大好きです。ナイス兄弟。 (YUKA) | [投票] | |
結構こういう人たちって意外といるんじゃないでしょうか、、。ただ、兄弟揃っていうのは珍しい気もするが。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
こういうのを原作に忠実と言うんじゃないでしょうか。 [review] (あちこ) | [投票(2)] | |
ほんのりと。 [review] (solid63) | [投票] | |
この時は微笑ましい兄弟が、30年後にどんな兄弟関係を築いているのだろう。そこから、また幸せなエピソードを観てみたいなあ。 (しゃけはらす) | [投票] | |
木田芳光という人が作ったのかと思うほどキのおけない映画(© ペペロンチーノ氏)[シネ・リーブル池袋1] [review] (Yasu) | [投票] | |
確かにこの空気は『の・ようなもの』。「反省会」だけはどうにも受け付けづらいが、温い雰囲気がしっかり映画として成立している。いいね、塚地。 (tkcrows) | [投票] | |
オタクというより少年な大人に見えた。純粋な少年を見てる分にはよい。ただ、自分自身は少年のままはイヤだ。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
敢えて言おう、『電車男』は裏切り者の物語だ。我らオタクにとってもっとも親密な朋友、そして我らの実像こそが『間宮兄弟』なのだと。 [review] (水那岐) | [投票(20)] | |
結局、肉親が一番落ち着くんだよな。ある意味閉じた世界観だが、これでいいのだと共感できる部分もある。 [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |