★5 | 他のボーイズやガールズになくてこの作品にあるもの、それは感動。ベタだけど好き。「おっ、ハワイだ、ハワイが来た」(笑)。しーちゃん、意外にやるね。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 何一つ新しい手法のないこの映画に、なぜこれほど感動できるのだろう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 蒼井優がやはりすばらしい。2つの変化。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★5 | 古今東西、炭坑ものにハズレ無し・・・本作品も秀作でした。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 東北を舞台に女の子たちが何かに打ち込むというどっかで見たようなテーマだし、大ベタな展開だし、「え、そこ、それで済ましちゃうの?」って所もあるが、もう泣けて泣けて。何より役者が、本気でぶつかっている事が伝わってくる。['07.3.3シネマスクエアとうきゅう] [review] (直人) | [投票(5)] |
★4 | 正攻法でちゃんと映画を作ればちゃんと面白い見本。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | 去年は三丁目だったが、今年はフラダンスに心奪われた。ほぼ全編泣きのツボって作りには驚いたが、それを最後まで持続させたのは凄い。 [review] (ナム太郎) | [投票(11)] |
★4 | CG全盛の今だからこそ、特撮使わない作品が映えます…と、特撮好きの私が言ってみよう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 踊るあほうに観るあほう [review] (Lunch) | [投票] |
★4 | 女ばっかりなのに力がぶつかってない。職場にも生かしたいバランス。ナイス。 (YUKA) | [投票(1)] |
★4 | 題名からはうかがい知れないしっかりとした実力映画だ。映画のもつエネルギー、躍動感、生きる希望までをはっきりとこの映画で感じ取った。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★4 | ハワイアン最中にワイキキ饅頭、常磐ハワイは本当に楽しいところです。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | 時代の変わり目にはエピソード有り 2007.4.21 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | 蒼井優、君は最高!!! 李さんもついでに最高!!! (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 松雪泰子がトップクレジットだが、まさに蒼井優のための映画。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | 実に手堅くできている。職人的に手堅く、きっちり作ってあって、それはそれでいいのだが、李相日監督らしさが影を潜めてしまっているという(贅沢な)不満もあるといえばあるのであります。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 生徒と教師の絆の強さこそが物語のツボだと思うのだがそこが弱いということと、個性的なメンツを揃えておきながら、配役の個性を出し切れない撮影、編集のためどうしても不満が多くなる。蒼井はさすがバレエ経験者だけあって立ち姿が美しい。物語自体は非常に素直なので好感度は高いのだけど。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 松雪泰子は、やっぱり白鳥麗子だった。それでいいのだ。それがいいのだ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | ええぞ。最後までほかの事考えずに観切れた日本映画は久しぶり。 (二液混合) | [投票] |
★4 | それぞれのキャラクターの激しい本音のぶつかりあい、意地の衝突。それが火花を散らしあい、生きたドラマを演出している。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★4 | 当時の日本映画すら描けなかった昭和40年代の日本の光がある! 私の記憶でも当時の安普請の木造建物の中に窓から差し込む光は本当にこの映画のようにフラットで白々としていた。湯水のように溢れどこにでも差し込むこの光がこの映画の肝。たくましい楽天主義がみなぎっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |