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楢山節考(1983/日)ファンのコメント

楢山節考(1983/日)が好きな人ファンを表示する

東京物語(1953/日)************

★3笠智衆 主演作品です。 お顔は良く知っているのですが、、いつも読み方を忘れてしまい、、、つい 「かさ ちしゅう」とか、 あるいは、御前様(男はつらいよの)などと 呼んでしまうのですが、 正しくは 「りゅう ちしゅう」 ですね。  忘れないようにここに書いておこう・・・_〆(。。)メモメモ… [review] (fufu)[投票(2)]
★4観る度に涙腺の緩む箇所が増えてくる気がする。笠智衆の視線の先にあるものは私の親不孝の数々か。失敗だらけの私の人生、歳を経る毎に笠智衆の視線が親爺の視線になり、涙腺を責められるのです。 (sawa:38)[投票]
★5「ありがとう、ありがとう。」この台詞をいつまでも日本から消えない様に…… (のぶれば)[投票]
★5敗戦のリア王、未亡のコーディリア。 [review] (kiona)[投票]
★5いいですか、最近の映画がやかましいことに気づくでしょう。夫という他人の親をここまで愛せますか?もう日本にはない愛情映画。これが日本人だったはずなのに。どうしたニッポン! [review] (chokobo)[投票(1)]
★2ちっとも良いと思わないんですよねぇ。杉村春子には笑わせてもらったが。 (直人)[投票]
★5「私ずるいんです」と原節子。「お前が一番いい奴じゃないか(;o;)」と私。 (しど)[投票]
★5【和】:わ、かス、なごム、にき、にこ、のどカ、やわらカ ―人間と人生、ことばと関係、文化と風習、世間と社会、親と子、そして生と死、そういう凡そ凡てのものの「輪廻」が、この作品にはある。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
★4今はなき「並木坐」で観たかった。 [review] (G31)[投票(2)]
★5心が洗われるとか、癒されるとかそういう映画じゃない。これは”東京残酷物語”だ。 [review] (アルシュ)[投票(5)]
★5忙しさに我を忘れそうになった時にまた見たい。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★5「やぁ、どうも」 (ズブロッカ)[投票]
★5監督は生涯家族をもたなかったと聞いた。うまずめだった清少納言が「枕草紙」で子どもの世界を美しく残酷に描いたことを喚起させる。 (dahlia)[投票(1)]
★5杉村春子、憎たらしいほどうまいですね。 (kenichi)[投票]
★4初見の20歳代、リズムが合わず辟易。同じ位の年を重ねての再見。空気を接いで行くようなカットが心地よい。親と子が人と人の関係になるときの哀れも身にしみる。かつての私は京子(香川京子)だった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5小津安二郎の代表作であり、最も日本らしい作品でもある。何気ない言葉や風景に「日本」が垣間見える。「美しい国」とはこういった世界を言うのだ。レビューでは杉村春子に焦点を当てる。 [review] (牛乳瓶)[投票(4)]
★5しみじみと共感。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]