★5 | あのスローモーションのシーンだけでも、この映画を見る価値アリ。トラボルタ、ケイジ共に好きな俳優なので、劇場で観れて良かったな。 [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★3 | 高須先生ならホントにやりそう。 (じゅんた) | [投票] |
★4 | ショーン・アーチャー(ニコラス・ケイジ)がキャスター・トロイ(ジョン・トラボルタ)の顔面を付けて初めて奥さんの前に姿を現した際に… [review] (kiona) | [投票(2)] |
★3 | 2人の役者の善人役と悪役をいっぺんに見られるという楽しみ。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | ジョアン・アレンが気持ち悪い程細い。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | ニコラス・ケイジあんま好きじゃないのに「ザ・ロック」とこれのDVD買うハメになった。だっておもしろいんだもん (たろ) | [投票] |
★3 | 弾丸ってそんなに当たらないものなのか (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | 「おいおい…」ってなストーリー展開を全く気にさせない力技の演出。銃撃シーンで「オーバー・ザ・レインボー」を流すとは、流石ジョン・ウー。スタントマンの顔バレバレのアクションにも素直に興奮。 (takamari) | [投票] |
★4 | つっこみたくなるシーンが多かったけど、ニコラスはかっこいいし、2人撃ち合うシーンもカッコよかったです (る) | [投票] |
★4 | スローモーション、二丁拳銃、白いハト、横っ飛び。ジョン・ウーらしさ満載の楽しい映画。しかし声まで変わるのはちょっと無理が有るような気がしてならない。背も違うだろうし。 (サイモン64) | [投票] |
★1 | J・ウーにがっかり。寝ちまった。冗長な予告編のような本編。N・ケイジに二丁拳銃は似合わない。 (まー) | [投票(1)] |
★5 | 文字どおり(!)面子をかけた男たちの死闘!それを締めくくる静かなエンディング…バイオレンスロマンの真骨頂。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 主役から脇役までみんなが最高にかっこいい。自分的にはニック・カサベテス演じるディートリッヒ(ハゲ)が良かった。 (noodles) | [投票] |
★4 | なんで?という問いには答えを与えぬまま、強引な設定をグイグイ押し切る映像のファシスト、ジョン・ウーの暴虐ぶりに、脳髄が痺れた! [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 途中どうなることかと本気で心配してしまった (hamming) | [投票(1)] |
★5 | 『MI:2』よりも好き☆ (ぱちーの) | [投票] |
★5 | オーバーザレインボーをBGMにした銃撃戦は最高!! 黒澤なみの音楽演出です。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | おもしろかった4点というか4.5点 (ビンセント) | [投票] |
★4 | 二人の顔にツッコミを入れてはいけない。でも「違うやろッ!」とツッコマずにはいられない。 (LUNA) | [投票] |
★4 | ハリウッドーーー!!! 何も考えずに楽しみましょう。 (maoP) | [投票(1)] |
★5 | 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] |
★5 | 鏡の向こうには憎き敵。鏡に映る自分は憎き敵の顔。鏡史上最高の演出に(鏡史ってなんだ?)善も悪も敵も味方も観客も俳優も鳩も…すべてがウー節に酔いしれる。荒唐無稽な設定を超えてハリウッドも唸った超ド級のエンターテインメント。未曾有の作劇に積年のウー・ファンも遂にハリウッド入りに許しを出す! (dappene) | [投票(7)] |
★5 | トラボルタが自分のケツあご撫でながら「ピーチ」なんて言ったら6点あげてもいい。 (ガム) | [投票] |
★4 | 中盤までは絶品!う〜ん、もったいない… (映太郎) | [投票] |
★3 | 最後の詰めが甘い。けど楽しい。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 単純に面白い。でもラストのモーターボートのシーンでスタントマンを使っているのがばればれで興ざめた。ここまで「違う奴だろ」っていうのも珍しい。 (てべす) | [投票] |
★3 | 長くしつこいアクションシーンばかり。しかも無意味なアクションシーン多し。 (Madoka) | [投票] |
★5 | なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が2,3本ぶち切れるくらい興奮した。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | くどいのよ、演出が。ジョン・ウーのパターンもいい加減、飽きてきた。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★5 | アクションをダンスシーンのように見せるジョン・ウーいい監督だ。 (tenri) | [投票] |
★4 | 最高にかっこいい。切り取って壁紙にしたいシーン満載。特にハト。ただ、入れ替わってる時の役柄がそれぞれの持ちネタみたいな性格なので、本当はこっちがいいヒトでこっちが悪いヒトで、って考えると不自然な気がする。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | 二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 観た後コーヒーなど飲みながら彼と椅子にそっくり返り「ふぇいす・・・おふ!」「ふぇいす・・・おふ!」アホ二人。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技がコロッと変わるところが流石といったところ。 (まのじん) | [投票] |
★5 | ジョン・トラボルタはやっぱり悪役が似合うのか? (箸尾人) | [投票] |
★5 | 芸術的な銃撃戦。トラボルタの悪役。しかも・・ [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな?
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | カッコ良さと“熱さ”の中に、愛や苦悩をもきちんと描き込んでいるから思い切り感情移入できる。騒がしいだけのアクション映画とは一線を画す傑作。正反対の性格を演じ分けて違和感のない主演二人にも拍手。 (薪) | [投票(3)] |
★5 | コテコテのアクション映画。おもしろい!しかしフェイス/オフって題名、MI;2のほうにつけたほうがよかったんじゃない? (マス) | [投票(1)] |