★2 | 全編を駈け抜けるサイバーパンクさが肌に合わないのかも。しかし、これを楽しめるぐらいのアタマの柔軟さがほしいのも事実。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | ジョージ・オーウェルの『1984』と、モンティ・パイソンの『ライフ・オブ・ブライアン』を足した印象。大笑い。ラストの曲最高。 (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★4 | あっけらかんとした、妙に明るい [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 中学生の時に観た。ショックだった。それから2度と観ていない。観たくない。あの時の衝撃は壊したくないから。 [review] (プラスネジ) | [投票(3)] |
★4 | 1900年位に2000年位を想像して映像化した映画のようだ。そのせいでか自分がこの映画を思い出すとモノクロのイメージ。 (torinoshield) | [投票(3)] |
★5 | ちぐはぐな近未来感が楽しい。ラストはただの演出の一つと思っているので、自分的にはハッピーなサイエンス・フィクション。あれをあのまんま受け止めたら鬱になるよね。誰が歌ってるのか知らないが「ぶら〜ずぃ〜」のノリノリのおじさんバージョンがいい。 (プープラ) | [投票] |
★4 | 仕事サボってこっそりネットをしてる時期があったので、カサブランカを見てる姿には苦笑。
邦題に未来世紀とつける余計さ加減が、この映画みたい。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | タトルの突入シーン(スルスルスル〜ってやつ)、かっこいい!この映画を観る直前に『ショコラ』を観た。まさにコレがチリ入りカカオみたいな世界か。 (chilidog) | [投票] |
★5 | こんな世界観あり?ありでしょう!!ブラ〜ジ〜ル♪ (のりβ) | [投票] |
★4 | 悲惨すぎる作品なので、あんまりお勧めはしたくありません。でも強烈な印象が残ったのは事実。。。。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | 幻覚剤を試したいのに勇気がない同志にお勧め。 (kiona) | [投票(2)] |
★5 | レトロな未来、衝撃のラスト、観たいものがすべてここにあると思った。 (かるめら) | [投票(6)] |
★5 | オレの心を折った映画。当時、中学生だった。オレの親友は、映画館を出て黙りこんだ。未来SFでは全然なかった。オレたちのことを描いた映画だった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | いたるところにあるギリアムの罠。はまると抜け出せないが、はずせたら一生安泰。私は前者です。悪意も嫌悪感もあるが一番しっくり来る管理未来。彼らしい世界観はそのまま『12モンキーズ』に受け継がれる。それにしてもギリアム作品にデニーロは合わないと思っていたが、これがなかなか。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 凝りにこりまくったローテクな「近未来」の姿に敬服。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | おもろうて、やがて哀しき悪夢。無数のバルブを初めとする人間を窮屈にさせ、サディスティックにいたぶるための道具に満ち満ちた都市への哀切なテロル、そして脱出劇…この映画を観て以来、自分のなかでは、『ブラジル』は絶望のなかで見るあえかな夢の歌になっている。 (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | ある意味衝撃を受けたが、私には理解できないところが多かった。 (kekota) | [投票] |
★5 | 非現実的な映像ほど、鮮明に理想と現実の狭間で苦悩する現代社会の真実が投影されている。痛烈な社会批判という爆弾を、ファンタジックな映像というオブラートで包んだ様な表現が、いかにもテリー・ギリアムらしい。こんな作品は彼以外に作れない。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
★4 | Michael Palinはこういう役うまいな. (moonie) | [投票(1)] |
★4 | 圧倒的映像で、観る者の脳髄にチョップをふるうギリアム。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | なぜこのタイトルなのか結局最後まで理解できませんでした。観るべし。 (ホッチkiss) | [投票] |