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世界大戦争(1961/日)ファンのコメント

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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)************

★5アニマトロニクスで恐竜を再現するのとはわけが違うんだから、ゴジラがゴジラに見えるとすれば、それは凄いことなんです。 [review] (kiona)[投票(7)]
★4これは間違いなく現時点で作られた最高のゴジラ映画!さすが金子修介。まさに痒いところに手が届く配慮で、こうして欲しい。と思っていたことをちゃーんとやってくれている。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★41作目が持っていた「恐怖」という視点を徹底的に掘り返したからこそ、47年経って初めて続編と呼べるに値する作品となれた。っが、もっと演技の出来る役者達を並べて欲しかった。 (タモリ)[投票]
★3滅びゆく怪獣映画ファンの1人として、この映画は愛せない。残念だった。 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
★5本作が作られたことを嬉しいと思う反面、トンでもないことをしてくれたという気にもなる、実に複雑な映画。 [review] (荒馬大介)[投票(27)]
★5東宝が反省をし、恥をこらえて『ガメラ』にすがった。宝物に自ら塗りたくっていった泥を今やっと拭きはじめたらしい。 (sawa:38)[投票(11)]
★2「なぜゴジラは暴れるのか?」−この問いに持って回ったような理屈づけをすることがいかに醜悪な作業であるか、そのことを体現した映画。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5ファンにとって待ち望んだゴジラが遂にやってきた。歴代ゴジラ作品の中で、第1作と肩を並べることが出来るのはこの1本だけだ!!! [review] (ロボトミー)[投票(20)]
★5やっと平成ガメラシリーズのクオリティに本家が追いついた!!。初代以降の中では革命的な出来。しかし、まだまだがんばれるはず!! 5点はもっとすごいモノを見せてくれる時にまでとっておきます。「NYで出現した生物を日本の科学者はゴジラと認めていません」というセリフに座布団一枚。…は当時の評価。今は… [review] (すやすや)[投票(10)]
★4凶暴さを取り戻したヤツに「お帰り」といって歓迎している作り。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★3本気が足りない。(01.12.26@梅田劇場) [review] (movableinferno)[投票(11)]
★4観たかキャメロン(『トゥルーライズ』)、スピルバーグ(『太陽の帝国』)!                                      これが本当の(!)キノコ雲だ!(涙) [review] (ジョー・チップ)[投票(18)]
★3確かに金子修介は上手く、106分でこれだけの内容をぶち込んでおれば、見応えは十分だ。ただ引っかかったシーンがいくつかあった。それを気にしながら観ていくと、この映画は単なる怪獣ものとは違った印象を与える。 [review] (KEI)[投票(1)]
★3○衛隊(劇中では防衛軍)が、本作では、けっして「一方的・やられキャラ」でなく、ちゃんとストーリーに関与している。 [review] (山崎はるか)[投票(1)]
★5キャストが大根揃いでも、周りのガキがうるさくても全然どうってことない。毎年こりずにゴジラを見てきたかいがあったというものだ。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5電柱の電線の向こうに怪獣の姿が見える等、昼間の特撮シーンが素晴らしかったので... [review] (kawa)[投票(2)]
★2“寄らば寄れ,引かば引け”。円谷英二は正しかった。 [review] (もーちゃん)[投票(10)]
★5ゴジラから50年。怪獣は忘れた頃にやってくる!金子修介よくやった。 [review] (ぱーこ)[投票(20)]
★4東宝サイドの介入によって、大スター怪獣が次々使い潰されるゼイタクにも程がある作品になってしまった。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3“日本”怪獣映画。怪獣バトル・ロワイアルの美学(スノビズム)。だがそこにはロジックが無い。痛みが無い。大人がいない。この映画で世界が恐怖することはない。 ()[投票(3)]
★5ゴ、ゴジラが昔の破壊神に戻っている(涙)!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(9)]