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イノセント(1975/伊)ファンのコメント

イノセント(1975/伊)が好きな人ファンを表示する

甘い生活(1960/伊=仏)************

★5パパラッチ、パパラッチ、パパラッチ! [review] (chokobo)[投票]
★4「こんなことしてて楽しいのかな?」と思いつつ観た後,「たぶん,こんなことしかできないんじゃないかな?」と妙に納得。浜辺のラストシーンが印象的。 (ワトニイ)[投票]
★4自己愛と自己嫌悪は紙一重。 [review] (町田)[投票(2)]
★5フェリーニの孤独・・・。 [review] (若尾好き)[投票(15)]
★51960年の作品。内容は現代にも普遍。最後に少女は何を言っているのでしょうね。 ()[投票]
★4ローマに行って、この映画を確信しました、、、、、 (動物園のクマ)[投票]
★4シュトロハイムの双子の末裔 [review] (ルッコラ)[投票(6)]
★4悪くないんだけど…ちょっと長くないか? (黒魔羅)[投票]
★5 ローマに行ったら、『ローマの休日』じゃなくって、これだよ、これ! (にくじゃが)[投票(4)]
★5「あなたは間違ってる!」の台詞がこの映画を一気に終わらせる。 (かっきー)[投票]
★5ワシ的映画のバイブル!『ショートカッツ』を見たとき、最初にコレを思い出した [review] (ボイス母)[投票(9)]
★4社会批判に足を突っ込みながらも、フェリーニの映画はやっぱりサーカスだ。祭りだ。終わったあとの静けさに、空しさしか感じなくとも。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★4あるがままのローマを愛する。それがフェリーニの基本姿勢。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3いくらなんでも3時間はちと長い。 (赤い戦車)[投票]
★5フェリーニ流退廃大スペクタクル。 [review] (くたー)[投票(7)]
★4塩っぱい現実。ほろ苦い後味。 (ペペロンチーノ)[投票]
★3正直言うと、ついていけなかった…。 (丹下左膳)[投票]
★3イタリア=退廃のイメージがこの映画のせいで未だ消えない。アニタ・エグバーグは美しい。 (ジェリー)[投票(1)]