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ぼくの国、パパの国(1999/英)ファンのコメント

ぼくの国、パパの国(1999/英)が好きな人ファンを表示する

リトル・ダンサー(2000/英)************

★5宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田)[投票(30)]
★4おかしなキャラを無理に作りすぎでは?活かしきれてない観があってちょっと残念。 (drowsy)[投票]
★5自分のやりたい事をみつけてそれに向かって努力するっていいよね。家族の愛も感じました。涙がこぼれた。私の子供達もいつかそれを見つけて巣立って行くのかあ・・・この父親の気持ちわかるナー!! (レネエ)[投票(2)]
★5バレーという華々しい世界を目指すビリー少年と、作業用エレベータで日の当たらない地下の炭坑へ下りていく父親の対比。感涙。マイケル少年が、いい味だしてます。 (ばかてつ)[投票(9)]
★4T.REXの曲が物凄くハマってます。 (TM(H19.1加入))[投票]
★5イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ] (Yasu)[投票(1)]
★525歳のビリーの背中がめちゃくちゃかっこいい。 出てくる人みんな個性的でいい味出してるなあ。 [review] (メイシー)[投票(5)]
★4ビリーよりお父さんに泣けた私は年か…?! (かるめら)[投票(2)]
★5ジェイミー・ベル演じる少年が踊りに込める怒りや情熱が胸を打つ。 早く大人になることを求められる社会において、周囲の大人が男の子の夢を 叶えてやるのを支援し続けるのは現実には難しいかもしれない。だからこそ 最後のシーンは大きなカタルシスなのだろう。ラストの父親の涙がそれを物語る。 [review] (grey)[投票(16)]
★5「炭坑映画にハズレなし」といったところでしょうか。平等に金も未来もない場所で、感情移入するなというのが無理。 (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★5早逝したワタシの父親も炭鉱夫でした。夜な夜なPCに向かっている我が息子を見て、草葉の陰でどんな思いでいることやら....。まずは観ておきましょう。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5ビリーの表情、ダンス、一つ一つのシーンが素晴らしくてリピートしました。理屈抜きで好きだという情熱って大事ですよね。才能が宿りそれを開花させられるって素晴らしいことです。最近見た映画のベスト。 (カメ吉)[投票]
★4弾けるダンス!電気のように炎のようにほとばしる情熱!そう、ここは君には狭すぎる! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(9)]
★5子供かと思えば、大人の男もチラリと垣間見せるビリーくんにメロメロ。 「バレエ映画なの?」というイメージを打ち破る音楽がサイコー! (しーた)[投票]
★5イギリスの「構造改革の痛み」の中で、才能を生かしはばたく少年の姿は未来への希望。 (YoshidaS)[投票(2)]
★5英国映画はハリウッド映画に比べると物語の盛り上がりに欠けがちですが、これは盛り上がれる。わかりやすい。面白い。気分爽快! [review] (まつまき)[投票]
★5熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。 全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母)[投票(17)]
★5ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [review] (はしぼそがらす)[投票(23)]
★4アダム・クーパー自伝 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5歯車が噛み合ってからのパワフルな回転。泣いたよ、オヤジ。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★3予告編 見せ過ぎなんだよ 名場面 感動半減 怒るでしかし [review] (G31)[投票]
★5あんた、がんばったよねえ。おかあちゃんの自慢の子だよう ― と涙に咽んだ私の母性。 (カフカのすあま)[投票]
★4「ブラス」を思い出しますなあ。イギリス映画は地味だけどしっかり作ってます。日本も映画作り原点に戻ればと思います。国情はいま似通っているのかも。(アイボリー系もいいけどね) (セント)[投票(2)]
★3映画館、出て10分は、皆ダンサー。 (トールラテ)[投票]