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デンジャラス・ビューティー(2000/米)ファンのコメント

デンジャラス・ビューティー(2000/米)が好きな人ファンを表示する

ガタカ(1997/米)************

★4遺伝子情報時代もいいことばかりじゃないね。 (J・ロウくん)[投票]
★5あたかも数式の美しさにうちのめされるような、近未来という現実感の薄い透明な舞台設定のなか、ただ静かな、永遠の希望に涙する。 (は津美)[投票(3)]
★5SFという枠ではくくりきれない感傷的な胸に残る物語。そこには愛があり、希望があり、哀しみが溢れています。イーサン・ホークの悩み多き複雑な主人公像もさる事ながら、滅びの心理を体言したジュード・ロウが鮮やか。 [review] (TOBBY)[投票(16)]
★3今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona)[投票(3)]
★5冷酷な世界を壊すのではなく、でも屈することなく挑み続ける。ストーリーと映像がそれぞれ魅力に満ちている映画 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
★4近い未来に現実として起こりうる話。ジュード ロウが切ない。 (マルタダ)[投票]
★5実際の能力と,履歴で確率的に差別する能力.今でも同じですね. [review] (hideaki)[投票]
★5とにかく全てが私のツボにはまった。映画館で何度も見たい。 (RS5☆)[投票]
★3近未来の世界は、遺伝子で判断されてしまう厳しい世界だった。 [review] (ペパーミント)[投票(4)]
★5現実は、すでに始まっているのだろうな。我々庶民にはわからないところで。 それも、きれい事を騒いでいる間に。少しずつ、少しずつ!-ああ、人間が怖い。- (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5私には「ガタカ」で描かれる未来が他人事ではないように思える。 [review] (24)[投票(6)]
★3私は不適正者として不純物をいろんな所にばら撒いてきた。会社でも新宿でもだ!私のDNAたちがいろんな所でうごめいていると思うと、やけに誇らしいな。 (sawa:38)[投票(2)]
★5硬質なイメージを持つ近未来SF。私にはジュード・ロウが時々スティーブ・マックイーンに見えました。 (kawa)[投票(1)]
★5完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。 (tomomi)[投票(1)]
★4日本の80年代の少女漫画SFと言う印象の、リリカルなストーリーで、なんだか懐かしい感じがしました。小学館や新書館と言うよりは、朝日ソノラマの印象です。 [review] (uyo)[投票(3)]
★3大切なのは努力すること,できるという信念を持つこと! でも,ちょっと不可解な点がいくつか残るなぁ (surarindq)[投票]
★3イヤな世の中だね。私は現代に生まれて良かったよ。 (ダリア)[投票]
★2この映画のジュード・ロウはとても魅力的だ。比較してイーサン・ホークの印象が薄いのは、もちろん彼の演技が云々ということではなく、その不幸な境遇を強烈に印象付ける演出、というかエピソードが不足しているのだと思う。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4この映画の不思議なのは、テーマや全体の手触りはあったかいのに、見える風景はやたら冷たいところ。ジュード・ロウだけは、あったかさも冷たさも超越してる。あのうそ臭い未来にいても、ちゃんと人間が人間であることが伝わってくる。 [review] (イライザー7)[投票(4)]
★5私の中にはジュード・ロウという人は太陽にさらすと溶けそうなイメージがあります。定温の部屋でワインのようにじっくり丁寧に扱いたい彼。 [review] (WaitDestiny)[投票(6)]
★5無機質な世界観と漂うもの悲しさ。スタイリッシュな画面が美。 (ビス)[投票]
★5最初から最後まで続く、静かな緊張感。未来に人の心は残っているか? (わさび)[投票(2)]
★5無機質的な近未来を想像するとちょっと笑えない・・・。でも独特の世界を強調する為にはこれくらいの骨太魂が丁度良い。そうです、人生を切り開くのは運ではなく意志なのです。それにしてもジュ―ドは本当に上手い演技をする人だなぁ。・・・お洒落なSF。 (かっきー)[投票(9)]
★4つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら)[投票(4)]
★5血の通わない管理システムを欺くのは、熱い血潮の人間の野望。静かなる人間賛歌に思わず空を仰ぎたくなった。明日、オレは何してやろう?蛋白質と水分でできた掌を握り締めてみる。 (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
★4イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows)[投票(3)]