★5 | 何もかもを思い出させて、何もかもをわからせる。この映画だけが、2002年夏のすべての匂いをさせてくれる。いつまでも。 [review] (ALPACA) | [投票(3)] |
★3 | 個人的に新井浩文くんが出てて欲しかった。ラストは→ [review] (never been better) | [投票] |
★2 | 役者の魅力も脚本の魅力も卓球の魅力も30%くらいしか描けていない映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★5 | 面白かったよ。ホモ臭い映画だけど。。。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(2)] |
★4 | ペコみたいに生きれたらいいなぁ。私はいまだに何を探していいのかわからない。うらやましいぞ。単純かもれしれないけれど、みてて元気になりました。 ARATA の今後に期待。 (gorugo_eri) | [投票] |
★4 | こういう経験て誰にでもあるもの。自分の実力とそれ以上の力を体感する瞬間があるものですね。漫画的ですが面白かった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | だけど(感動して)涙が出ちゃう、男の子だもん♪ [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | そもそも窪塚洋介の振る舞いがどうしても「演技」と受け取れない俺には、全てが白けて見える。どうせCGピンポン玉なら、もっとマンガみたいな馬鹿騒ぎ希望。 [review] (眠) | [投票(4)] |
★2 | 「稲中」のアニメ版を見たときと同じ失望を感じた。 [review] (MM) | [投票(2)] |
★3 | 青春を遙か過去の想い出にしてしまった人たちのための青春映画か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | 宿命のライバルとはつまり運命の恋人なのであり、宿命の対決とは即ち愛の交歓なのである。「きみはぼくのヒーロー」「あいつがおれを呼んでるから」…だからこの愛で、ぼくらは空だって翔べる!赤い糸で繋がれた月と星の、徹頭徹尾のラブストーリー。(02.07.23@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票(11)] |
★2 | 『ウォーターボーイズ』に毛が生えた映画の、どこが良かったのか理解できず共感できず。その共感できない気持ちがレビューを書く原動力に。「冷静に映画を見ましょう」のメッセージが詰まった『ピンポン』ファンからヘイトメールを贈られてきそうなレビュー。(某掲示板からのパクリではありません。完全オリジナル。) [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★2 | 窪塚クンはしゃぎすぎ。 (キリ) | [投票(2)] |
★5 | 松本大洋の原作は読んでいないが、登場人物が非常に魅力的。中でもドラゴンの中村獅童、アクマの大倉孝二がすばらしい。窪塚は言うまでもなくはまり役。彼の出た映画の中でも最高傑作ではないかと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 「たまには竹中直人無添加の映画が観たい」と思うのは、現今の日本映画界では贅沢な望みなのでしょうか。時々合成着色料入ったソーセージみたいに思えちゃうの竹中直人で映画が。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | ペコは、いいとこ全てを笑わないスマイルにもっていかれた感じ。卓球やりたくなって、努力をして、少しでもいいから自分も変りたいと思った。 (わわ) | [投票] |
★5 | それは「彼」にしかできない。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | これは・・・なめてるのか?もったいない・・・ 2002年8月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 見終わった後爽快感が残りました。単純に面白く良い作品だと思う。窪塚洋介の演技ARATAの演技が光ってた。あと竹中直人もやはりいい味出してた。青春時代に熱くなるっていいことですね。 (撫子) | [投票] |
★4 | 実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 良いところ:原作そのまま。悪いところ:原作そのまま。あと竹中直人は似てないので個人的に大杉漣を希望。 (薪) | [投票] |
★4 | うぅ〜〜ん、しっくりこない…
だけど、これはこれでいいのかな?? [review] (映画っていいね) | [投票] |