★5 | アメリカ人がこの人(マイケル・ムーア)をおもしろおかしく見ているという点が不思議だ。全く自覚がないということ。アカデミー賞でも彼の存在は絶大だが、全く悪びれていない。不思議だ。不思議だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 力のない正義は意味がない! 恐縮です…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 否定にはじまり肯定に至った稀有なる痛快さ。 [review] (よだか) | [投票(3)] |
★5 | 笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリー映画って初めて見たけど、結構良かったな。カナダ行きたい(笑)。 (takasi) | [投票] |
★5 | チャールトン・へストンが嫌いになりました(涙)。
子供を持っている人は必見の映画です。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★4 | 負けないだろうけど、負けるなよマイケル・ムーア!応援してるよ。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 《最後まで飽きさせずに観させる》演出がすばらしい。そして、《銃規制について考えさせる》内容に仕上がっていることがまたすばらしい。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | とりあえず見ておくべきな情報がある.ただ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | 「殺人蜂」が襲ってくるアメリカの郊外。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(14)] |
★4 | アメリカの矛盾を解り易く見せてくれる上に、すごい説得力。たくさんの人に観てもらって考えてもらいたい映画です。 (わわ) | [投票] |
★5 | 牛丼がなくなったことで騒いでいられる日本は平和なんです。問題は→ [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | で、結局マイケル・ムーアは誰を撃ちたかったのだろう。呑みこみやすくオブラートに包んでやっても喜ぶのは観客だけではない。ドキュメンタリーに必要なのは敵を想起して追い詰める執拗さ。防弾バリヤの向こうからせせら笑いが聞こえてこないか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★2 | 途中ちょっと寝ちゃいました。拳銃のない生活に慣れきったせいかも知れません。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 野球帽かぶったムーア監督の奇妙な風体や、「突撃インタビュー」だけが取上げられて、文字通りアホバカ映画だと思われているかもしれないが、いたって真面目で知性あふれる映画。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(11)] |
★5 | 例えば日本の大学の講義で「アメリカ史」を学ぶとして、始めにこの作品を見せ付けられたらどうだろう。アメリカという巨大な国家に対して何を思うのだろう。アメリカが好きになる?嫌いになる?興味が涌く?こんな講義は受けるのやめる? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 少し誇張している部分もあるが、あるいみこれが真のアメリカですね。見る価値あり。 (NAO) | [投票] |
★5 | 映画なのか???という感じはしますが、とにかく観ていてパワーを感じます。マイケル・ムーアこの人のパワーは半端じゃないです。 (なかちょ) | [投票(1)] |