★3 | 何年か前に 「鬼太郎」全巻(漫画文庫の)を読み返してみた事があって、その時思ったのは、この作品はネズミ男のキャラでもっているという事だった。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★2 | 最近田中麗奈は来た仕事を選ばない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 打算と裏切りで世知辛い世を渡り歩くピカレスクな「ねずみ男」をこそ主人公にして欲しかった。大泉洋が役の解釈からして完膚無きまでにモノにしている。寛平・室井は遊び心が無い。終盤は西田がかっさらう。で、ウェンツ?俺はあかんわ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 観る視点に委ねられるだろうが、自分としては大人の鑑賞に耐えうる鬼太郎を期待してしまったがためにこの点数。物語の前後が繋がらなくても、展開がいかに短絡的でも子供にとっちゃわかりやすいほうがいいだろうし、これはこれでアリかも。でも、そういう部分にこだわってこその実写化であってほしいというスレた大人の自分。だから「漫画の実写化はハズレばっかり」って言われちゃうわけさ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 子供向けに徹し、あえて往年の少年漫画的演出から逸脱しなかったのは正解。登場人物の総ての行動原理と、その倫理は小学生でも理解できる平明さであり、なおかつ親達は水木しげる的ユートピアに肩まで浸れる構造を成している。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |