斎藤工の映画ファンのコメント
赤い戦車のコメント |
RE:BORN(2017/日) | まるでバキを実写で観ているかのような感覚だが如何せんワンパターンでだらけてくる。格闘は物凄いが。電話ボックス内での篠田麻里子戦が白眉だろう。 | [投票] | |
愛と誠(2012/日) | かつて量産された邦画プログラム・ピクチャーの良質な復刻。こういうものを制作できる立ち位置にいる三池崇史は現在の邦画界において貴重な存在だ。賞レースには絡まないだろうが、こういう作品こそ劇場に足を運んで支持していくべきなのでは? [review] | [投票(2)] | |
十三人の刺客(2010/日) | 超絶バイオレンス時代劇。冒頭の女性の描き方からして品性のかけらもない傑作。本当に斬って斬って斬りまくるラストは必見! [review] | [投票(2)] | |
抱きしめたい 真実の物語(2013/日) | 紛うことなき全編演出の映画。特に序盤30分はほとんど満点である。しかし終盤になるにつれて画面のテンションが落ちていく。とはいえ本作の塩田明彦は非常に頑張っている。 [review] | [投票] | |
昼顔(2017/日) | 最初に斎藤工と上戸彩が会話をする場面。川面の斉藤に声をかけるのかと思いきや、徐に石を拾い始める上戸。石を投げるんだなと予想するがそれも取りやめ、こちらへ振り向くまで待ち続ける。あくまでも視線に拘る西谷弘の真骨頂。 [review] | [投票(1)] |