★2 | 運命共同体の面白さがやや半減した感じです。前作は同じ高校の同級生同士というシンパシーを感じさせる部分が結構キモだった事に気付きました。ストーリー展開もややこじつけっぽさを感じたのが残念。アリ・ラーターの続投は良かったのですが。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | 1作目に対してアイディアを初見する興奮では劣るのだけど、やはり理不尽さと無理やりな偶然を表現で観るのは楽しい。 (t3b) | [投票] |
★4 | 人の殺し方ばかり考えてるバカが作った至極真っ当なスプラッター。こういう奴等がいる限りホラー映画の未来は明るいと思った。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 『ファイナル・デスティネーション』と本作の関係は『オーメン』と『オーメン2』の関係に似てます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 人体の脆さが残虐描写のキモ。乳首のピアスもいだりとか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 前作と何ら変わらない。若干展開がスピーディーになっただけ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | キンバリーときいて『24』を思い出した (たろ) | [投票] |
★2 | 相変わらずこのゲームのルールが理解できなかった… (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 死ぬシーンもマヌケだったりテンポ良かったりと結構爽快で好きだけど、
死なないシーンも思わず身を捩ってしまって結構好き。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 登場人物たちのドラマより、作ってる方が辻褄あわせと見せ場作りに必死な感じだ。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 続編の重圧を跳ね返す意気込みに拍手。しかし総合的に前作に及ばず。主人公にもう少し蛇足(ラブシーンとか)を与えるべきだったかな。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 歯医者で治療中、窓の外にクレーンで吊られたガラスの板。期待と恐怖で嬉しくて笑いが出ちゃう。死ぬほど楽しい。
[review] (mal) | [投票(1)] |
★3 | 役者としてはキンバリー役A・J・クックは毎回、映画ごとに違うイメージの役を無難にこなし、今後の出演作が楽しみ。 (わっこ) | [投票] |