★2 | ボケ婆さんは完璧だが、麺と具がうまくからまっていないパスタの様な映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 人生そのものを描こうとした映画。単なる恋愛でなく単なる闘病でなく、人生と夫婦をまるごと。 (イライザー7) | [投票(3)] |
★1 | 普通なら回避するテーマ、「老いて死ぬ」というシンプル極まりない過程を描くことに敢えて挑戦したにしては、この引け腰は何だろうか。あまりに強いチャンピオンに対して、間合いに入り込めずぐるぐる周りを回っているだけのボクサーといった感がある。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★3 | ケイト・ウィンスレットの奔放な魅力が炸裂。しかし自分にとっては愛がどうこうより、とにかく恐ろしい映画だった。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | 小説だったらいいハナシ。アルツハイマーが前面に出るから、あのカットバックがなかったらみんなご睡眠でしょう。ただ私の心に入ってこない。同じ素材では「ユキエ」の方が数段上。 (セント) | [投票] |
★3 | 2人の生活は、その大半は妻の超人性によって、晩年は病気によって引き裂かれていたのではないだろうか。純愛と呼んでもいいのかも知れないが、夫婦愛というより恋慕の様で悲しい。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 若き日のアイリスを演じたケイト・ウィンスレットの生き生きとした美しさは感動的。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |