★2 | このツマブキ君は俺の敵だ。最も憎むべき人種だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★4 | 懐かしくもなく、若いっていいなあ、とも全く思わず、マドンナは魅力的でなく、主人公への感情移入もなく、佐世保にも全共闘にも特に感情が沸かないのに、、、、、なぜ、涙が止まらなかったのか、、、、、走る走るツマブキ君のせい (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 当時7歳だった自分のいたあの世代。それは全共闘がすでに崩壊しつつある1970年代前夜だったのだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 出演者のノリは見ていて気持ち良いが、青春映画としては凡作。同じテーマならまだ「ROCKERS」の方がイイかも。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 1969年。まあ、時代考証もよく出来てる。35年前なんだよね。超昔だ。内容は感情移入が困難でございました。何故、バリケードで籠もらなかったんだろう。あれじゃ、意味がない。何か怪しい疑似青春映画ですなあ。ストレートな「下妻物語」の明快なことよ。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 3つのニヤ〜。嬉しいのと、照れくさいのと、なつかしいのと。。。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |