★1 | ボギー出演作以外に見るべき作品を残さなかった監督という位置づけが私のジョン・ヒューストン観で、本作もその見方を裏切らない。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★3 | 銅版画のようなカラーは良かったが、肝心のエイハブ船長が弱かったのが残念。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 直接訊ねたことはないが確信はできる。IWCは本作を名作とは絶対に認めないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 文芸大作のようなフリをして、実は海洋モンスター・ムービー。大迫力のモビー・ディックは『ハッスル』でバート・レイノルズがネタにしていました。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 暗い過去を背負って独り生きている、エイハブ船長の狂気にも似た執念。ある意味、フィルム・ノワールです。 (AONI) | [投票] |
★4 | 海は男の死に場所さ〜・・・かっこ良いのか?鯨登場のシーンは円谷映像を思い出す。出たな!ガマクジラ!助けて〜ウルトラマン!あの顔のおじさん見ているとサブイボが出そう・・・顔にいっぱいゴミ付いてるよ。って失礼ねぇ、もう!アァ良い映画です。(笑) (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 長大な原作をコンパクトにまとめていて好感が持てる。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 痛恨のミスキャスト。グレゴリー・ペック、熱演だけど、エイハブ船長じゃなくてブラック・ジャックにしか見えない・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
★4 | 1956年に出来る最高の迫力。ちょっと臭いがペックの目線も佳い。副官をも呑み込んでゆく狂気・悪魔の魅惑,これはロマンという言葉では語り切れないのでは? 3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |