★4 | 1981年という近未来を舞台に60〜70年代アメリカの総括を試みたモニタリング映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | この意外なエンディングはかなり渋い。 (ドド) | [投票] |
★4 | いかにも学の無さそうな黒人が、クライマックス間近でけっこう鋭いことを言う。大統領のくどいセリフよりも、こっちの方が作者の生々しい思いを伝えてるよな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | サスペンスというよりも、核危機を仮想シュミレーションしてみた骨太のガチンコ議論劇。熱いオヤジ俳優達が繰り広げる「朝まで生テレビ!」SHOWにもう釘付け状態!! (AONI) | [投票(1)] |
★5 | とにかく胸を打たれた。僕は「親父、ありがとう」と言う。すると映画は「息子、頑張れよ!」との返事。難しく考える事はない!目の前の壁を乗り越える様な、思い通りに生きれば良いだけの事。どんな結果でも、素直な行動に満足する心は己で見つける! (かっきー) | [投票] |
★4 | 分割画面で興奮したのは初めて。この手法はアルドリッチレベルじゃないと使いこなせないってことですね。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 分割画面がうまく生きている。緊迫感があっていいのだが犯人グループのモチベーションが統一されてなくて「?」ではある。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 命を賭して暴き秘匿する極秘文書とやらが、そんなん皆わかってるやんレベルであり、モンタナ基地に行くことがイコール死と確定でもないのでは?と釈然とせぬ感が横溢。甘い作劇のメソッドを無理くり分割画面で疾走するアルドリッチの泰然自若は好ましい。 (けにろん) | [投票] |