★3 | 短編向きの題材を、無理に長編化したような感じがしました。
ジェニファー・ジェイソン・リーは良かったのですが... (kawa) | [投票] |
★4 | TV外の立体映像のエンターテイメントが出てくる未来を考えればこの映画の価値は未来で決まるような気がします。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 久々に、この監督らしい映画で懐かしかった。ただし、この映画に関しては、ストーリーがイマイチすぎる。「ビデオドローム」から十数年経ってこの内容では、逆行してるような気がする。 (天河屋) | [投票] |
★3 | 物語は予め土台を欠き、ゆえに映画は浮遊感に包まれる。全篇を通じてその浮遊感に慣らされた私たちは予期通りの結末(「土台」の出現)を前にしてもその価値の判定を留保させられる。よくこんなこと思いつくなと骨銃にたまげ、ゲーム・デザイナーのくせにしばしば白痴美に接近するジェニファー・ジェイソン・リーに涎。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 中国人のウェイターを無性に撃ちたくなる、というのはゲームの世界じゃないだろう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 浅い二重奏ストーリーだね。これはきっと娯楽ヒットを期待したのではなく見た人の心の中だけに存在できれば良いと言う監督の心情篭った作品なんだろうなぁ。独特世界観が手軽に楽しめてそれなりに良いと感じました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 次に何が起こるかさっぱり分からないという、映画的な面白さに満ちた一作。鮮血に塗れたジェニファー・ジェイソン・リーの脚がたまらん。 (赤い戦車) | [投票] |
★0 | ジュード・ロウは相変わらずかっこいい。異形のクリーチャーも手が掛かっています。お話はあまり面白くありません。 (トシ) | [投票] |
★3 | 暗いな〜 (たろ) | [投票] |
★3 | 背中に穴開けたり、突然変異生物いじくりまわしていたり、
背中から変なへその緒つけて歩いてみたり、
どこもかしこも何もかも、パーツ扱いだぁ。
(あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 小道具は遊び心にみちて素敵なのにストーリーにはそれが不足気味。ゲーム中毒というテーマにマジになりすぎたかも。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | いちいち変態な小道具たちがたまりません。どれもこれも生き物みたいで、どこかくすぐられる感じ。 (mal) | [投票(3)] |
★2 | 役者的にはアレグラ・ゲラー役ジェニファー・ジェーソン・リーの甘ったるい声と悩ましげな演技が印象的。それと、ラストのサラ・ポーリーもよかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |