★3 | 根がきまじめな映画。ジャック・レモンの味とは違う。主題歌は最高ですよね。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | コメディアンは実力俳優になれるが、実力派はコメディアンにはなれない。レモンは身をもってそれを証明して見せましたね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 馬鹿夫婦。子供の心は置き去りかよ。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | 弱く、甘く、頼りない人間像を演じるレモンは喜劇だろうが悲劇だろうがゆるぎない魅力がある。温室のシーンは迫真。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★5 | こういう重たいテーマを面白く見せてしまうという作品は、個人的に一目置いてしまいます。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | 前半の人物描写は観客を騙している(悪い意味で)。これは監督と脚本の責任だが,主演の二人とマンシーニの主題歌がそれを救っている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ジャンル映画としての前フリに過ぎない前半3分の1が矢張り甘い。しかし、後半急速に締まる。付かず離れず墜ちていく2人。だが、サイコパスな展開を避け死での決別もない予想外な終結と余韻。オーバーアクトのレモンに対し押さえたレミックが良い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 役者が上品すぎて、そんなに大騒ぎするほどのアル中には見えなかったが。終わり方は好き。 (mal) | [投票(2)] |