★3 | プログラムピクチャーとして手堅く作られているんだけど、それ以上のものをいっぱい作っている人の映画だけに求めてしまうんだが筋違いかな。 (t3b) | [投票] |
★4 | これ以上のオランウータン映画があるだろうか。イーストウッドとウータンのダブル主演という前衛的すぎる企画。ウータンの演技も完璧だが、それを見つめるイーストウッドの優しい目がいい。彼がこんなに優しい目を見せる映画は続篇および『ブロンコ・ビリー』のいくつかのシーンを除いて他にない。もう胸キュンである。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | おそらくはこれが役者としてのイーストウッドの集大成。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ルース・ゴードンはアメリカのミヤコ蝶々である。(05・8・08) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 思わず釣りに手を貸しちゃう警官に対してあまりにもひどい仕打ち。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ロードムーヴィー、拳闘、動物モノ、コメディetc. 色々な要素が詰まった珍作。 (AONI) | [投票] |
★4 | 散弾銃をぶっ放され逃げ惑う暴走族の場面などアクションにおいて被写体にカメラが寄り過ぎブレている(つまり何も映さず誤魔化している)部分があり、ソンドラ・ロックとの出会いにおける切返しと、警官を倒して雄叫びを上げ次に湖に浮かぶボートの能天気なロングショットを繋ぐ編集が際立つぐらいで、演出は中レベルといったところだが、とにかく脚本が面白すぎる。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 惚れた女を追いかけるやたら喧嘩強い男が殴る殴る。で、なぜかオランウータンが同伴。…まとめればたったこれだけの馬鹿馬鹿しいお話だけど、それでも何だか楽しい映画になっちゃうんだから面白い。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | ハイネケンかバドを片手に乾きもの放り込みつつ野郎と猿を観る映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |