「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
10億分の1の男(2001/スペイン) |
分りづらい映画だ。運というものを主題にしているから、荒唐無稽にも思えるし、娯楽作としても秀作。撮影が特に見事。高い音のピアノも映画の雰囲気をよく表現している。それにしても「もう愛していない」という言葉の重さよ、、、、。 (セント) | [投票(1)] |
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10億分の1の男(2001/スペイン) |
分りづらい映画だ。運というものを主題にしているから、荒唐無稽にも思えるし、娯楽作としても秀作。撮影が特に見事。高い音のピアノも映画の雰囲気をよく表現している。それにしても「もう愛していない」という言葉の重さよ、、、、。 (セント) | [投票(1)] |