「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
100人の子供たちが列車を待っている(1988/チリ) |
無茶苦茶に感動的な「顔面」の映画。映画を見る/に触れる子供らのまなざしの美しさ! 果たして観客としての私はあのまなざしをどこかに忘れてきたのではないか。「教育」と「移動」(バス!)、素敵な素敵な「ダンス」のシーンさえ持つ。また礼拝堂の俯瞰(クレーン?)カットと「映画のイモ虫」にも激烈に感動した。おいおい泣いた。 (3819695) | [投票(1)] | |
考え、想像し、創り出すことの大切さ。自由に考える事を、奪われた子供達から学ぶ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |