★5 | 批評とか評論とかを超えた作品だった。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 例えばこれを作ったのがアン・リー監督だったら、尚香を男にしてしまって、さぞかし見応えのある物語を作っていたかもしれないですね? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 花火大会を観に行ったときのような感動があった。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★2 | クライマックスの紅蓮の炎の美しさや、これこそ人海戦術とばかりにばたばたと倒れる兵士の屍を乗り越えて突き進む合戦シーンはさすがに見応えがあったが、そこにいたるまでがあまりに冗長すぎる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 時間が気にならず見入ったのは事実。結局、原作ありきでネタバレな映画なので、それ以外の味付けが気になるところだけど・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 渡河・上陸作戦を描く映画に課されるはずの空間演出を疎かにしたまま「炎」による画面の粉飾のみで乗り切ろうという魂胆が戦争映画としての志の低さをよく物語っているが、待ち構える敵に向かって前進することの困難については『プライベート・ライアン』以降の映画が越えるべき最低限のラインに乗った描写か。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | こうまでプラスチックでベニヤ細工の模造品を作ったジョン・ウーに或る意味尊敬の念を禁じ得ない。天気任せの戦略と勘違い女の意味無し投降と兵を退いたヘタレの葛藤無き翻意。熱くなりようもない世界ならせめて鳩出せ!トニーがマジミスキャスト。 (けにろん) | [投票] |
★4 | りかちゅは自衛隊出身ながら戦争映画は史劇しか受け付けません。パート1は大した事なかったのであまり期待していなかったのですが、これは迫力満点。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |