「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ペーパー・チェイス(1973/米) |
バイオニック・ジェミーとはまた違うリンゼイ・ワグナーは魅力たっぷり。 (chokobo) | [投票] | |
エリートと呼ばれる人間の“リアルな”学生生活。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ゴードン・ウィリスの撮影がよい。夜や暗闇の場面の多さをうまく処理している。レッドセット保管庫のシーンなんかほとんどSFのような画面。ロースクールの一年間をジョン・ハウスマンの授業しかないかのごとく描くブリッジスの脚本/演出は正解だが、主眼の「主人公の成長」はもっと要領よく語れたはず。 (3819695) | [投票(1)] | |
勉強、勉強、また勉強で大変なことだ。しかしせっかく序盤で「女を作ると時間を取られる」と女を勉強の敵と定義していたのに、教授の娘と恋仲になって勉強もうまくいくなんて虫がよすぎる。どちらかは諦めていただきたい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
スーザンとハート(ティモシー・ボトムズ)の出会いや、学生たちの右往左往ぶりが形式的で退屈だが、リンゼイ・ワグナーの美しさに免じて許す。法学バカの権化教授(ジョン・ハウスマン)の頑固ぶりが、最後には何だか微笑ましくなり共感すら呼ぶ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
リンゼイ・ワグナーは美しかったが、老けるのも異様に早かった。 (りかちゅ) | [投票(1)] |