★3 | 最初の20分までは名作の期待が高かったんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「あれ?この人エルトン・ジョンの人?」と思ってみてたら「あれ?この人エルトン・ジョン?」が出てきて二度びっくり。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | この手の映画として普通に楽しめはする。それにマーク・ストロングにはぐっとくるものがあった。だが、冷静に振り返って考えてみると本作には道義的に問題があると私には思えるのだ。 [review] (シーチキン) | [投票(9)] |
★3 | ポップで幼児的な残虐は食傷気味だしCG塗れなのもうんざりだ。前作で拘った英国的なるものがメリケンと衝突する様が見たかったのに丸め込まれて軍門に下った。ただテイタム・ベリー・ブリッジスと雁首揃えて使い捨て同然なのは一寸粋な計らい。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭の007もどきの追走劇のノリがいまひとつ悪く不安な始動。中盤の『女王陛下の007』へのオマージュとおぼしきイタリアの雪山と終盤の結婚式にほくそ笑む。が、肝心の英米の文化ギャップ・コメディとしての出来は豪華なヤンキー揃えながら設定だおれで毒不足。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |