★3 | そうか、満男もおじさんのケンカを楽しむ年になったのか。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 29作目☆梅(松竹梅評価) 全体的に暗く、テンポがなく重苦しいです・・最後になって 寅さんがふられてて? から
やぁ〜っと いつもの「男はつらいよ」の調子に戻ったようで 少しほっとしました。 [review] (fufu) | [投票] |
★5 | 据え膳の食えない男。寅さん版「イタ・セクスアリス」。 [review] (takud-osaka) | [投票(3)] |
★3 | 珍しくばか笑いのシーンが少ない作品だった。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | なんでだろう?思い出すといしだあゆみより柄本明の顔ばかり思い出すのは。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 話のせいかマドンナがいしだあゆみのせいか,とても切なく悲しい。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 満男が話に絡むこと。今後の新展開に期待感。一方、寅のフラれパターンは案外初めてか。でもなぜ鎌倉。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 単純な人情話としてすんなり仕上げていて、肩が凝らないのがよい。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | ルーチンワーク的側面から破綻しているわけでもない。寧ろ出涸らし的要素を相変わらず巧みにリミックスしているが、シリーズ中特筆すべき暗さ。薄幸のヒロインをサディスティックなまでに突き落とす作劇にいしだあゆみで暗黒舞踏の域に迫る世界が現出。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 話の組み立てや吉岡秀隆になって俄然展開力の増した満男のウエイトアップで新たなパターンを探る山田洋次。一番の成果あるいは誤算は、マドンナ(いしだあゆみ)の薄幸を境遇ではなく性格に設定した点。丹後での一夜は、それなりに切なく印象的。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |