★3 | ☆松 39作目:寅さんの仲間が死に、幼い息子が とらやに現れる。寅さんと、母を訪ねての二人旅に出ます。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 母を訪ねて三千里ならぬ1000キロ? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | いつも旅の空にある寅さんだが、旅そのものを題材としたのは本作だけじゃないかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 今回の寅さんはいつもと違うぞ! ちょっと崇高な感じがする。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★4 | マドンナとしてはもったいないぐらいだが、子を挟んで母役・父役の秋吉と寅の絡みに嫌味がない。まとまりもよくすんなりと観られた。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 寅さんのあこがれと、切なさ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 疑似家族形成の過程が性急で少し嘘臭いが、子供の親探しとマドンナとの絡みが巧みに配置された展開が極めてバランス良い。刺身の端に甘んじた秋吉ではあるが正面から寅に迫る女っぷりには山葵が利いている。受けた渥美も微妙な距離感を出して出色。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 疑似夫婦形成ネタだけで一本撮ってほしい、というのはシリーズ物に対して酷か。これだけでは中途半端で物足りない。秋吉久美子が良いだけに勿体なく感じる。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 子役に余計な芝居をさせず何もしゃべらせないのは“さすが山田洋次”と感心して観ていたのに、やっぱりやっちゃいましたね涙の桟橋のシーン。秋吉久美子は関西訛りが上手く喋れず、さすらい人の役作りに失敗。第二のリリーさんの座を逃してしまった。 (ぽんしゅう) | [投票] |