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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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サブウェイ(1984/仏)************

★4映像設定に巧みな考案が窺えた。思わずゾッとしてしまい鳥肌が立ちました。地下鉄シーンで現れるあの表情は今でも忘れられません。内容に疑問を感じるけど、イザベルの美しさにうっとり・・・彼女の妖艶の魅力がこの映画の命と言っても過言ではない! (かっきー)[投票(1)]
★4いまだにベッソンの最高傑作と信じる。無限に広がる地下世界の不気味さ、「住民」たちの奇妙な調和、ヘンテコなストーリー。 (ボヤッキイ)[投票(1)]
★4カーチェイスからイザベル・アジャーニ登場(足からパンアップであのヘアースタイル!)で、前フリされるクリストファー・ランバートとの関係のミステリで作品世界に引き込まれる。地下の住人が「個」ならバンドは「集」。どちらも孤独の陽気なカタチ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5公開当時は、ベッソン監督が時代を先読みしすぎていたのか<はたまた世間が理解しなかったのか、カルト映画にジャンル分けされていたこともありましたねぇ。 (JEDI)[投票]
★2つかみどころのないストーリー展開がシュールや荒唐無稽に突き抜けることもなく、ただ散漫なだけの印象。主要人物のキャラクター描写も薄味で面白味がまったくない。地下鉄構内という舞台の魅力とイザベル・アジャーニの美貌をもってしても救えない退屈さだ。 (太陽と戦慄)[投票]
★2地下鉄って映画的な空間(と、よく思う)。 ()[投票]